塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3039 2017/1/28 0:08

▼世話係
よくわかります。
アメリカの国民が高い阿保ガドを食べる。
食べて壁。労働力は不足する。
1/28 0:08

▼ヒロキ
アボガド
メキシコからのアボガド(輸入品)に、20%の輸入税をかける。
 3000キロのカベの経費はアボガドサラダを食べる人が払うのですよね。
1/27 21:54

▼世話係
法政大
田中総長は「戦争を目的とした武器等の研究・開発は、本学が使命とする持続可能な地球社会の構築の対極にあり、関与するのは、本学の存立基盤をゆるがすことになる」などとするコメントを出した。

ということなら、総長になった意味があるというものか。
圧力に抗してください。
1/27 2:57

▼世話係
深夜遠雷
書いたものを
人に読んでもらうときは、
「えいしょ」ですね。
10代後半のわたしは、まわりにだれも
適人がいなくて、10歳上の従姉に読んでもらった。
なんとつまらない行為であったか。
いま、恥ずかしがる。

トーク小屋に提出するときの、不安と自信と緊張は、
わかっているつもりです。
1/27 2:23

▼世話係
読書C
敵は首を拾って、黒丸城に運んだ。
義貞の家来は死体のそばで腹を切った。
一軍は射られて死ぬか、逃亡した。
頸は朱の唐櫃(からびつ)で京に運ばれ、獄舎の門に晒された。

義貞の軽挙について『太平記』はきびしい。
「大儀の功こそ致さるべかりしに、自らさしもなき(重要でない)戦場に赴いて、匹夫の矢先に命を留めし事、運の究めとは云いながら、うたてかりける振る舞ひなり」
1/26 22:21

▼世話係
読書B
敵は泥田におりて、矢を射かけてきたが、
新田側には射手も楯もない。
なんとも油断したものだ。
腹心の者がそばへきて、大将は雑兵を相手にしない、逃げてくださいと言ったが
ひとり助からんとは思わぬと、拒絶した。

義貞の馬は矢をあびて岸の下にどうと倒れた。
「義貞、弓手(左)の足を敷かれて、起き上がらんとし給ふ処に、白羽の矢一筋、真向のはずれ(兜の正面の下)、眉間の真中にぞ立つたりける。義貞、いまは叶わじとや思はれけん、腰の刀を抜いて、自ら頸を掻き落とし、深泥(じんでい)の中にぞ臥し給ひける」
1/26 16:08

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