塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3022 2017/1/6 17:03

▼水前
総集編 続き
以上、冒頭申し上げました様に愚作ではありますが、私としましては魂を込めた作品であり、塩見組で学んだ証と思っておりますことを御理解頂ければ幸甚です。先生及び皆様には何度も同じような作品を読んで頂き申し訳ありませんでしたが、一つを完全に仕上げないと次に進めない性格なものですからご容赦賜りたく。
1/6 17:03

▼水前
総集編
今回提出作品は愚作でありますが、私なりに今迄塩見組で学んだことを適用して、時間をかけて作り込んだ、云わば集大成でした。それは、
1)章ごと小ストーリーを設け小さな山を作る。
2)章と章を合体して全体ストーリーを設定し、大きな山場を設ける。
3)何度も何度も推敲しぜい肉を削り取る。
4)テーマを明確に設定する。今回テーマは「タイヤ道」を極める。
1/6 17:02

▼世話係
読書ろ
もりよし親王は、後醍醐の子である。
大塔宮(おおとうのみや)ともいう。
法勝寺には九重の塔がそびえていた。
その近くに住んでいたので、「大塔の宮さま」なのだ。
寺は今はない。岡崎の京都動物園の
観覧車がある場所だという。

父の旗揚げとともに、南都から紀伊にかけての山中でゲリラ戦を展開、楠木正成らと
連携して革命に多大な功があった。

親王は足利高氏がたいした働きもないのに
位をえて、京都にいるのを警戒した。
信貴山に兵を集め、武器を整えた。
1/6 14:59

▼世話係
読書い
後醍醐革命は成功した。
その瞬間から
勝利者の内で、分断と堕落が始まる。
そのむつかしい過程を
『太平記』の著者はうまく語る。

第12巻のテーマは、
讒訴(ざんそ)
である。
讒言、かげ口である。
まずは、
護良親王と足利高氏である。
1/6 13:51

▼世話係
トーク小屋について
頭の熱いうちに、書いたほうがいいでしょう。
なんと、参加者4人。
これでは経済的にも成立しないので、
廃止するしかありません。
わたしも老齢を耐えて、行きたくもないとこへ足を引きずって、行きたくありません。

作品がすでに既読の内容で、
なんでいまさらでしょうが、
わたしはちゃんと精読しました。
そういう関係だからです。

忘年会には20人ほども来ていて、
今夜はみんな風邪をひいたそうだ。
ほんとに風邪の人はニ、三人はいるだろうが、
よくも、いうものだ。

そんな連中とは二度と会いたくないですね。
さようなら。
1/6 0:30

▼咲
無理やり
本日は作品を出すだけに行き、申し訳ありません。明日のうちに、郵送の方、メールの方、ともにお送りします。
出した本人が言うのは申し訳ないのですが、かなり不出来です。つまらない、かもしれませんが、少しでもコメントをいただけたら嬉しいです。書き直します。
同時に4月に向けて、構想を固めます。
1/5 23:25

30233021

掲示板に戻る