塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2922 2016/6/20 2:47

▼世話係
1980年代後半
たぶん、学生の自主組織に呼ばれて
行ったのだろう。
談話のあと、飲みに行った。
もしかすると、小田原のころか。
遠くまで帰らなければならないという気持ちがあった。
すこし早く抜けたので、地下鉄の駅まで数人で送ってくれた。ひとりは、ハダシであった。
まだ蛮カラの空気があった。
みんなして好意的な爆笑。
カレはいま50か。
がんばっているかな。
6/20 2:47

▼世話係
1980年代後半
たぶん、学生の自主組織に呼ばれて
行ったのだろう。
談話のあと、飲みに行った。
もしかすると、小田原のころか。
遠くまで帰らなければならないしいう気持ちがあった。
すこし早く抜けたので、地下鉄の駅まで数人で送ってくれた。ひとりは、ハダシであった。
まだ蛮カラの空気があった。
みんなして好意的な爆笑。
カレはいま50か。
がんばっているかな。
6/20 2:46

▼咲
空に
星があるように。雨の降る日は、だれかそばにいてほしいと思うものでしょうか。
川の流れは止められません。でも、自然に止まることもあるのです。不思議です。
6/19 15:02

▼世話係
三年寝太郎A
物書きも警鐘を鳴らさない。
サブカルとマンガで満足している。
文学部に行って、高いカネを大学にぼったくられて、
漫画か。そんなの、読めば終わりでしょう。
教授はなにをしてるのか。
すこしは、若い人を応援しろよ。

数年まえ、わたしはマンモス大学で話したが、
ひそかに、泣いていたよ。
教室の50人ほどの好青年が、自分たちの置かれた状況をまるで理解してない。
熱心な学生に、「先生、飲んでもいいよ」と誘われたが、行かなかった。
1980年のころには、学生30人ほどと飲んで騒いだが、時代はちがう。
帰ろうとすると、ときどき、美女が寄ってきて、
先生、あしたは雨だよ。とかいい、にっこりとしていた。、
6/19 2:10

▼世話係
三年寝太郎@
三年、寝て起きたら、また知事が公費でランチを食ったという。
熱心に騒いでいる。正義はマスコミ、職員、市民にある。
50万ほどしみったれたからといって、50億を使って首を変えるか。
三年まえにあった悪夢だ。

それにしても、むかしとひとつも変わってない。よどんだ空気、無気力、酷使されてハアハアとあえいでいる宅配の子。
6/19 2:01

▼世話係
トーク小屋
第6回 6月23日 木曜
佐々木佳子『帰れる場所』『翌日、母は寝坊した』
二篇です。
まだ入手してない人は連絡を。
6/18 17:01

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