―紅海―
過去ログ323
2010/3/11 1:50
＞メルティーナ大丈夫、足がつくとこにしかいかないもん。ああ、これくらいヘーキヘーキ(叱られても悪びれることなく寧ろ偉いでしょとばかりに腰に両手を添え僅かに胸を張ってみせるまでして、伸ばされた腕に気付くと申し訳無さそうに眉を下げ腰から離した手を大きく横に振り。次いだ言葉に腕を力無く下ろし視線も相手の足元へと落として小さく謝罪し、しかし再び視線を上げると努めて軽い調子でぐっと拳を握り)心配かけてごめんなさい。もう大っ嫌いな奴が出てきてさ。あー、夢の中でぐらい殴っちゃえば良かったかな。
3/11 1:50
＞エスペラント当たり前だ…溺れても助けてやらないからなぁ(多少子供でも叱るような口調で告げては、素直に戻ってくる様子を見て組んでいた腕を離すと砂浜に上がる相手に近寄っていき、掌に炎を生み出すと冷えた体を暖めようと腕を伸ばし。どこか普段と様子の違う表情に瞳を細めて諭すような口振りで見据え)夢見…？嫌な夢でも見たのか…。こんな時間に寒い海に入る程なんて…人間だったら、自殺行為だぞ？
3/11 1:29
＞メルティーナはーい。さすがにまだ冷たいしねぇ(促されると素直に言葉を返し今更ながらに冬の海の冷たさを感じながら浜まで引き返し、うっかり飛沫を掛けては悪いと相手より数歩離れた位置に上がると悩みという単語に困ったようにへらりと締まりなく笑いながら大したことではないと掌を揺らし)あーあ。まあ、エスだしちゃんと話すけど…ただ夢見が悪かっただけだよ。
3/11 1:18
＞エスペラント(そこまで深みには行っていない様子には安堵するもの、声をかけるまで気付かなかったことと返される言葉に違和感を感じて首を軽く捻り、自分は水辺に近づけないため戻ってくるように声をかけて)ったく…寒いし、夜の海は危ないから戻ってこい。海に還りたいって…お前は、どっちか言うと空だろ。悩み事ならお兄さんが聞いてやるからよ。
【PL:有難うございます♪それでは、眠くなるまでお願いしますね】レス不要
3/11 0:57
＞メルティーナ(波が爪先を濡らしたところで足を止めることはなく、更に深くへと歩みを進める途中剣から手を離すとそれは海に沈むよりも先に霧散して消え。近付く気配には気付かずざぶざぶと波を蹴りつつ歩んでいる途中、声を掛けられて漸く足を止めゆっくり振り返り)…あ、エスだ。この赤い中を泳ぐのは勇気いるだろうねぇ(相手の姿を認識した途端ぱっと笑みを浮かべて挨拶代わりにひらひらと手を振り、ちらと己が足首まで浸かっている海に視線を遣ると肩を竦めてみせ)ちょっと海に還りたくなったの。なーんて？
【こんばんはー、大歓迎ですよ^^お時間の許す限り宜しくお願いします！】
3/11 0:47
＞エスペラント入室(あまり好ましくはない場所へと歩み寄ると不意に砂浜に足跡と何かを引きずった痕跡を見つけると首を傾がせて、少しは警戒を示すもの続いて感じた若干弱々しい気配に海の方へと視線を向けて、入って行く相手を見つけると水に入らない手前まで駆け寄り、どこか間の抜けた発言をし)メル！何してんだ…そんなとこで。こんな時間に、海水浴でもする気か…？
【PL:今晩は。短時間になるやもしれませんが、宜しければお相手願えますか？】
3/11 0:31