―虚実の街―
過去ログ307
2007/11/17 22:53
＞九条 凛…少々風景を見ながら考え事を…時が止まると言うのはどういう感じなのかな、と(視線を虚空に固定したまま、相手の気配に小さく微笑みを溢しながら普段と変わらぬ冷静な声色で小さく紡ぎ)
【今晩は+勿論です、よろしくお願いしますね〜】
11/17 22:53
＞霧姫入室…あなた…誰…(霧のように姿が揺らめく黒髪の女｡いつの間にか相手の背後にゆらゆらと揺れながら宙に浮いたまま相手を見つめ)
私…イライラしてるの…めんどくさい人だったら…消すね…
【今晩は｡バトルECですがお相手よろしいでしょうか？】
11/17 22:48
＞レジェ＝ソルダートリス入室(時期的には寒いだろう紅の襦袢を着崩した姿で平然と街を歩く。ふと立ち止まれば、美女桜の眼帯で遮られていない片目は辺りを見渡す。しかし街は悲しさを纏う景色で)
…おい、何をしている。
(何も無いはずの景色を見ていた瞳に相手が映り込めば、臆すことなく歩み寄り声をかけ)
【初めまして、今晩和!お相手宜しいでしょうか?】
11/17 22:44
＞九条 凛入室…ん…冬は、やはり何処にいても寒いですね…(ビュンと吹いた一陣の風と共に駆けていた足を街中建物の上で止めて、漆黒地スーツの裾と首に緩く巻いたロングマフラー風に揺らしながら辺りに広がる少し寂しい風景に小さく言葉を溢して／待機)
11/17 21:43
＞スドウ退室…ああ…またなキト…次に会えるの楽しみにしてるぜ…(相手をゆっくりと話し去る相手を見送り)
…アイツのあんな笑った顔初めて見たな…クッ…いろんな闇を飲んできたが…この一杯は格別に美味ェ…(カップから珈琲を注ぎ雨の中とても美味しそうに飲みほすと闇の中へと消えていき)
【分かりました♪今日はありがとうございました｡また次回のエンカ楽しみにしてます】
10/9 0:25
＞キト退室っ……、（抱き寄せられてもしばらくはぐったりと動かず、ようやくとろりとした目でスドウを見つめ少し笑って目を閉じ）
スドウの腕、暖かい…ありがとう…（熱を帯びた体をゆっくりとひねって腕から抜けふらり立ち上がり）
いろいろ…自分の気持ちに整理を付けたいの…また会いましょ。その時はきっと…（ばさり、翼を大きく広げると風が体を取り巻き始め、屋根を蹴って飛び降りるやいなや抱き上げるような風に乗って雨の中へ飛び立ち）
【レス遅れすみません、一瞬意識飛んでました;;ご迷惑かけないうちに先落ち失礼します…ありがとうございました♪】
10/9 0:07