―虚実の街―
過去ログ308
2007/11/17 23:20
>レジェ=ソルダートリスあぁ…そのようだな。
(相手に同意しつつ鞘から刀を抜けば下段に構え)>九条
霧姫…。
(刀を構えるも相手の声や名前からして女性であることに気付き、戦う相手として最も苦手とする者と対峙していることに小さな舌打ちを闇に響かせ)>霧姫
11/17 23:20
>九条 凛ただの空想ですから…永遠とは本当に素敵な物なのだろうか、と…(クスッと軽く微笑みを浮かべながら軽く肩を竦めるも、直ぐに声色を真剣なものへと変えて)
会話を楽しんでいる場合ではないみたいですね…>レジュ
雨、ですか……あまり良い記憶が無いんですよね…(ジッと相手を睨んだまま振り出した雨に濡れながら、何処か忌々しげに小さく呟き)>霧姫
11/17 23:13
>霧姫…私は…霧姫…あなた達の名前は…言わなくていいよ…どうせ雨に打たれて死んじゃうんだし…(ふわりふわりと霧のように宙に浮かび両手を広げると辺りに暗雲がたちこめ始めて)
つめたい…つめたい雨と…遊ぼ?(ニヤリと笑うと激しい嵐のような大雨が降り始めようとして)
【ここからまとめレスにさせて頂きますね】>all
11/17 23:11
>レジェ=ソルダートリス時が止まる…?
(相手の言葉に首傾げて反復し)
何故そのようなことを考えるのだ。考えても時が止まっていない者には分からぬ。
【有難う御座います+最初から突っかかり気味で申し訳ありません;】>九条
!(声と殺気に振り向けば夜というだけあって相手が居るということしか確認出来ずにいるが、素早く自身の武器である刀を手にし)
…何者だ。
(普段とは若干低くなった声で一言相手に言い)
【今晩和、初めまして!未熟ながらお相手宜しくお願い致します!(礼)】>霧姫
11/17 23:04
>九条 凛………なにやら、あまりいい雰囲気ではないですね…(ふと現れた異様な気配にムッと眉間にしわを寄せて、全身に程よい緊張を走らせながら相手を睨み)>霧姫
【今晩は+若干遅レス気味になりそうですが…よろしくお願いします♪】
11/17 23:01
>霧姫また…人が増えた…また…増えた…
ああ…うざったい…よ…消しちゃっていいよね…シャクバ様…(また増えた人物にガリっと爪をかみながら睨みつけ、静かな殺気を辺りに漂わせ)
【初めまして!バトルイベントですが宜しくお願いします】>レジェ
11/17 22:53