―虚実の街―
過去ログ267
2007/4/14 20:27
＞メルティーナ入室（髪は少し乱雑に１つに纏めコツリコツリとヒールの音を響かせながら迷い無い足取りで姿を現すと少し開けた場所の中心まで歩みピタと足を止め暫しその場に佇んで）
4/14 20:27
＞チェシャ移動退室…猫は気まぐれなモノだよ（誰に言うでも無くそう一言残しすたすたと去っていき。去り際には爪で斬り殺された魔物の死体が幾つか残された）
4/3 21:07
＞チェシャ入室（普段通り黒衣を纏いゆっくりと屋根の上を歩む。足音が全く無い代わりに美しい鈴の音が周囲に鳴り響いて。彼の周囲に生き物の姿は見受けられない、愛猫は自宅で留守番なのだろう）
4/3 20:26
＞スノー退室私こそ、ありがとうございます。わかりました、亥もお気をつけて。(もう一度御礼を言うと立ち上がり、お辞儀をして見送ると白い翼を出し眠たい眼を擦って起きて、そのまま危なげなく夜空に羽ばたいて去り)
[こちらこそ有難う御座いました！楽しかったです、こちらこそまたお願いします。お疲れさまでした、おやすみなさいませ。]
3/29 1:39
＞亥退室ありがとう…じぁ俺も…帰るかな…じぁな気をつけて帰れよ？（微笑みながら頷き立ち上がり帝都に向かって行き）
（いえいえ！長時間お相手ありがとうございました！とても楽しかったです、またお会いしたらお相手お願いします！（礼））
3/29 1:27
＞スノーはい、ありがとうございます。亥も…笑顔でね。(頷いて御礼を言い亥と同じ事が言いたくなり小首を傾げ、紡がれた言葉に照れ笑いを浮かべて混乱して来て、へらっと微苦笑を浮かべて)
！…ありがとうございます…私もですよ。ふぁ、そろそろ眠くなってきました。(紡がれた言葉に驚き夜空から亥に移し嬉しそうにして自分もと同意し、欠伸をすると瞳を擦り)
[済みません！早くも眠くなってきましたので、次で退室しますね。]
3/29 1:22