―虚実の街―

過去ログ268 2007/4/14 22:51

>ラクロ・バレット・イグノランス
あれ?…その声は……メルティ?(人影と魔の気配に眉を寄せて警戒を作りるも聞こえた声に覚えがあり、身構えながらも不思議と首を傾げ近付いて行けば段々と視界が馴れて来たことでハッキリと相手の姿を確認し驚きの声を上げて)
えーっと……なんか、スゴいことになってる?


【ありがとうございますッ+よろしくお願いしま〜す♪】
4/14 22:51

>メルティーナ
…だーれ?(ふと魔狼以外の気配を感じ取ると残った魔狼たちが動く様子を見せないことを確認してから自身がすっかり血に塗れているのも忘れて気配の主へと顔を向け、暗くていまいち相手の姿を確認出来ないままに問い掛け僅か首を傾け)

【こんばんは〜。どうぞどうぞ、歓迎致します♪】
4/14 22:42

>ラクロ・バレット・イグノランス
【PL/『地の→血の』 誤字ですッ、スミマセンッ!!;;;】
4/14 22:40

>ラクロ・バレット・イグノランス
入室
───…ッ…地の匂い?…(赤の外套をヒラリと揺らして街に連なる家屋の屋根を駆けていれば鼻を突く血の匂いに途端に足を止めて、口許を手で覆いクラリとするのを気合いで堪えながら現場を確かめようとそちらの方へ歩を向けて)


【今晩は♪失礼しても大丈夫でしょうか?】
4/14 22:36

>メルティーナ
(返り血を浴びるのも気にする様子なく剣を疾駆させて向かってくる魔狼を順番に骸へと変えていき、ふと動きを止めると数えられる程に減りむやみに向かってくることの無くなった魔狼を改めて見据えながら剣を振るい刃に付着した血を払い)
4/14 21:58

>メルティーナ
…思ったより多いけど…まあいっか、その為に来たんだし。…今日の私はちょーっと乗り気なんだよね(多数の魔物の気配を感じ面倒くさそうに眉を寄せるものの諦めるように嘆息してから右手を前に伸ばすと光の粒子が集まり剣を形作り、その柄をしっかりと握ってから現れた魔狼たちに無邪気な笑みを向けるとそれを合図とするかのように跳びかかってきた魔狼に斬撃を浴びせ)
4/14 20:57

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