―虚実の街―
過去ログ266
2007/3/29 0:56
＞亥……そうそう…心から笑う笑顔が１番良いよ。（スノー表情を見て言い）
俺は…スノーに会えて本当に良かった…ありがとう。（空を見上げて呟き）
3/29 0:56
＞スノーそう言ってもらえると、助かります。ありがとうございます。(その言葉にホッとすると御礼を言い、楽しかったの言葉にすっごく嬉しそうに無邪気に笑い、次いだ言葉に微苦笑を浮かべ亥から逸らして夜空を見上げて)
そうですよね…。え、はい、見ましたね。そうなんですか？魅力って…ありがとうございます…。でも、ないですよ。(頷いて男だと紡ぎ、キョトンとして頷き首を傾げ尋ね、照れ笑いを浮かべて御礼を言ってからまた否定し)
3/29 0:49
＞亥誤字（最後→抑え効かないぞ？陳謝；）
3/29 0:26
＞亥ん…？スノーが気にすることないって…俺が好きで居たんだから、楽しかったしな。（スノーの表情を見てからぽつりと呟きﾆｯｺﾘ微笑み）
て…おいおい、男だよ…スノーも何回も俺の裸見てるだろ？あの時はスノーといる時は、男を捨てて用心棒をやってたからな…普通の男なら一緒に寝たり…一緒に風呂入ったら抑え効かないやつぞ？
それほどスノーが魅力的だったてこと。（少し焦りながら説明してスノーを見て）
3/29 0:23
＞スノー…ごめんなさい…。でも、ホントですし。…たしかに、一緒に暮らしましたね…あのときは、白露の変わりにでしたよね。(しゅんとなるが恨めしそうにそう呟き、思い出すように瞳を瞑りあのときの気持ちに罪悪感があり申し訳なさそうに下を向いて、次の言葉に眼を見開き驚きマジマジと確認するように見つめ)
え？男としてって、亥は男の人じゃなかったんですか!?
3/29 0:13
＞亥そう悲しい言い方するなよ…そんな悲しい話しじゃないだろ？スノーに会って一緒に暮らして色々楽しいことや男としては…そこはノーコメントで。（スノー言葉を掻き消すように言うと最後の言葉を濁して）
3/29 0:02