―虚実の街―
過去ログ265
2007/3/28 23:48
＞スノー[有難う御座います！]
3/28 23:48
＞スノーっ！…かわいくありません…言い過ぎです！(また可愛いと言われて紅い顔を隠してまた思い切り否定し、隣に座った亥に視線を向け話始めたことにキョトンとしてしまい)
へっ？……そ、そういえば…あのとき、悲しかったですね。あのとき、決めたんです…忘れるってコトは、話したくないって…。(言っている意味が解ると、決意した胸の内を語り忘れられるのはそうだとして、悲しそうに微笑みつつどこかしょうがないとかも思ってそれから笑顔に変わり)
3/28 23:48
＞亥その反応も可愛いよ。（真っ赤になるスノーを見てｸｽと笑いながら言い）
スノーと初めて会ってから大分たったな…。（スノーの隣に座り思い出すように言い）
（気になさらずに〜）
3/28 23:35
＞スノー[遅れて済みません！]
3/28 23:30
＞スノー…〜っ！…て、天使じゃありません…。なにも、でませんよ？(真っ赤になりつつそこはしっかり否定して、少し考えむぅと唸って眉を軽く寄せて小首を傾げて言い)
そうですよね！なら、よかったです。(その言葉に安堵したように頷いて満面の笑みを浮かべ、瓦礫に座ると弓を光に変えてブレスに戻し)
3/28 23:30
＞亥いやいや…可愛いよ、例えるなら…天使の微笑みかな。（否定するスノーを見てから少し考えて言い）
多分な…けど居なくなったら良いさ。（桜を鞘にしまい警戒を解き呼吸を整えて）
3/28 23:07