―虚実の街―

過去ログ260 2007/3/20 22:30

>チェシャ
ありがとう。…猫の爪は凶器にもなるんだよ(袖をわざと長くしているのは敵にその事を見破られないため。しかし今は爪を伸ばしている為五本の細長いナイフの様な爪の先端が露出しており。しかしすぐに縮め)嫌じゃないよ。それに、僕はおフロにちゃんと入る猫だから汚くないよ。(念を押してくる相手に笑顔で)
3/20 22:30

>レイヤ=クレセント
そうなんだ…いい切れ味ね、それ。
(頷いていると相手の爪の切れ味に感嘆の声を漏らしてクスッと笑みを浮かべて)
い、いいの?嫌じゃない?
(相手の許可がおりて驚いて念を押すように尋ねて)
3/20 22:23

>チェシャ
そうかい。僕は殺し屋だけど下調べの為に大概接触するからね…初対面では戦わない(にま、と一端笑みを止め空中見上げ飛んできた羽虫を一瞬のうちに鋭く変化させた爪で二つに切り裂き殺し)本物だよ。触って見るかい?(軽く動かして見せて)
3/20 22:16

>レイヤ=クレセント
わからないわよ。初対面なのにやり合うのは日常茶飯事だったし。
(太刀から手を離して肩を竦めて苦笑いを浮かべておどけてみせて)
猫耳…本物?
(相手に猫耳が付いているのに気付けばしゃがみ込んで興味深そうに見ていて)
3/20 22:07

>チェシャ
何でだい?僕は初対面の人を攻撃したりしないよ(相変わらずニヤニヤと口端を持ち上げながら腰を下ろし。三角座りのような体制になれば)でも猫は猫だよ。(フードを取り去れば現れる灰色の猫耳。猫じゃないのに猫耳があるわけないよ、と言って)
3/20 21:58

>レイヤ=クレセント
どちらと言えば警戒してる方だけど…猫?…随分大きな猫ね。
(相手が隣に立てば身構えるが害はないと思い少し警戒を解いて相手の発言に首を傾げるとぽつりと呟いて)
3/20 21:53

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