―虚実の街―
過去ログ259
2007/3/20 21:43
>チェシャおっと。血の気が多いのかい?其れとも唯の警戒かい?(云いつつ相手に向けた進行方向を帰ることなく。ひょい、と障害物や屋根と屋根の間を飛び越える度に透き通った鈴の音が鳴り)僕はたんに、通りすがった猫にすぎないよ。(にんまりと笑み相手の隣に立ち)>レイヤ
3/20 21:43
>レイヤ=クレセント…ん?誰かいるの?
(突如鈴の音が聞こえてくると歌うのを止めて起き上がればいつでも太刀を抜けるよう柄を握り警戒していて)
【こんばんは〜+初めまして!勿論大歓迎ですよ。よろしくお願いします。】
3/20 21:34
>チェシャ(しかしそこは誰も住まぬ偽りの街。首を傾げ建物から出、ひょいと身軽に屋根に飛び乗りスタスタと本物の猫の様なバランス感覚で歩けば人影を発見して)
【下のロルでは絡みにくいので付け足しました;】
3/20 21:30
>チェシャ入室(何時も通り全身をすっぽりと覆う黒いローブ、三日月のように鋭く弧を描く口元。足音無くするすると廃墟に滑るように入って行くも尻尾に装着した鈴の音だけは静かに響き)
【こんばんは、初めまして。おもっくそ怪しい奴ですが、お相手よろしいですか…?】
3/20 21:25
>レイヤ=クレセント(暫く座っているとそのまま寝転んで夜空を眺めていると歌を口ずさみ始めて)
3/20 20:55
>レイヤ=クレセント入室(黒いワイシャツとジーンズを着て上にコートを羽織りブーツを履いて腰のベルトに太刀をさした姿で背中に漆黒のコウモリの形をした翼を羽ばたかせて飛んでいれば屋根の上に着地すると座り込んで)
3/20 19:19