―虚実の街―

過去ログ261 2007/3/20 23:27

>チェシャ
退室
僕もチェシャ猫は好きさ。(共感するように数回頷き)当たり前じゃないか。僕は猫だもの(頭撫でられ続けているもふと何かをおもいだした様に立ち上がり)時間がきたみたいだ。また逢おうね、レイヤ?(とん、と屋根を飛び移っていきやがて見えなくなり)

【睡魔が出たので落ちます。急落ちすみません、お相手感謝でした!】
3/20 23:27

>レイヤ=クレセント
そう、それ。不思議なキャラなんだけど結構好きなのよ。
(チェシャの口から童話の名前を出されれば頷いてそのキャラクターについて話して)
うん、よろしくね。それにしても本当に猫みたいね。
(にっこりと微笑みを浮かべ撫で続けていればチェシャの様子が猫のまんまで)
3/20 23:11

>チェシャ
〈不思議の国のアリス〉のチェシャ猫の事かい?(先日も指摘された有名な童話との名前のツナガリ。しかしそのものがたりは好きでよく読んでいた為に悪い気はせず)
レイヤ。…よろしく(名前を覚えるように反復し改めて挨拶するも頭撫でられ目を気持ち止さそうに細め)
3/20 23:05

>レイヤ=クレセント
チェシャね…絵本でそんな名前の猫いたわね。
(相手の名前を聞けば昔読んだ絵本を思い出して懐かしそうにして)
私はレイヤ=クレセント。万屋をしてるの。
(相手の耳を触りながら自己紹介をすると頭を優しく撫でて)
3/20 22:58

>チェシャ
とても役立つしね。伸ばした儘だと折れて仕舞うから(特筆すべきは切れ味よりも伸縮が自由自在な部分。袖の中をのぞき込み満足げにクスクスと。耳に触られればぴく、と動き。灰色の毛並みがふわり、と相手の手に触れたであろう)自己紹介が遅れたね。僕はチェシャ。よろしくね?
3/20 22:46

>レイヤ=クレセント
へ〜その爪伸び縮み出来るなんて便利ね。
(相手の爪を見ながら関心を示して好奇心が芽生えて自然と笑みを浮かべていて)
じゃあ…お言葉に甘えて。
(実は触りたくてうずうずしていて満面な笑みを浮かべて猫耳を触って)
3/20 22:41

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