―虚実の街―
過去ログ239
2007/2/7 23:57
＞九条 凛こういうのを貰うことはあまり無いので…嬉しいですッ。それに、神楽嬢が作ってくれたんです…美味しいですよ。
(箱を緩く胸元で抱くも解けてはいけないと苦笑混じりに大事そうに片手で抱えながら言葉通り嬉しそうに頬を緩めて、苦笑を浮かべる相手を見れば空いた片手の人指し指をピシッと立てながら決めつけとばかりにウインクを向けて)
2/7 23:57
＞神楽 零…トリュフを作ったのですが…お口に合わなかったらごめんなさい？（笑みを落ち着かせようと一度深呼吸をし、再度相手を見上げて。嬉そうに受け取られるも、自信がないのか眉を下げ苦笑いを浮かべて肩を竦め）
2/7 23:51
＞九条 凛バレン…タイン？…チョコ？…あッ!!ありがとうございますッ。
(笑みを耐えている相手の様子を少しだけ恥ずかしそうに眺めながらも紡がれた言葉には始めキョトンとして、不意に気付いたのか珍しく嬉しそうに目を細めて輝かせれば伸ばされた手から箱を受取り)
2/7 23:46
＞神楽 零（視線を向けられればどうしたのだろうと思い首を傾げ相手を見上げるも、紅潮し首を振る相手を見れば理解したのか、笑みを耐えるように口元に手を当て肩を振るわせ耐えて）
良かった…。これ、バレンタインのチョコです。…宜しければ召し上がって下さい（返答を聞けば安堵し、紙袋から空色の包装紙で丁寧にラッピングされた小さな箱を取り出し差し出そうと相手へ手を伸ばし）
2/7 23:41
＞九条 凛(可愛らしかった、と言う言葉を聞けば視線を相手に固定して無表情のまま頬だけ少しだけ朱色に染めるもフルフルと首を横に振って落ち着かせて)
…チョコ、ですか？…甘い物は大好きですよ？
(不思議そうに柔く首傾げながらも問われたことには肯定するように頷いて)
2/7 23:34
＞神楽 零可愛らしかったですよ？不意打ちした甲斐がありました（肩を落としてしまった相手をみれば、自分も肩を竦め舌をペロッと控えめに出し苦笑をするも、なおも楽しそうにし）
驚かせてしまったお詫び…と言うのも変ですけど…、九条さんチョコはお好きですか？（持っていた紙袋へ一度視線を落とし、再度相手へ視線を戻せば首を傾げ訪ねて）
2/7 23:31