―虚実の街―
過去ログ238
2007/2/7 23:24
>九条 凛不覚……しかも、変な声まで聞かれてしまいました…
(頬から離れていく感触にほんの一瞬残念そうにするも直ぐに大袈裟な様子でがっくりと肩を落としながら呟き、最後の言葉には驚いたように目を丸くして)
2/7 23:24
>神楽 零ふふっ…ごめんなさい。あまりにも無防備でしたので…思わず(驚かれ振り向くと同時に、右手を相手の頬から離し。間の抜けた相手の声には楽しそうに目を細め、ニコニコと柔らかい笑みを浮かべ。誤るものの先の相手の反応を思い出すと「ふふっ」と笑みをもらして)
可愛らしい叫び声が聞けて満足です。
2/7 23:19
>九条 凛…はわうッ!?……か、神楽嬢…脅かさないで下さいよ〜
(その場に無表情で立っていたが不意に感じた気配に後ろを向こうとするも相手の手が頬に触れるほうが早く突然の冷たい感触に珍しく気の抜けた悲鳴を上げて、落ち着いて相手の姿を見れば見知った相手だと分かり胸を撫で下ろしながら力の抜けた苦笑を浮かべて)
【いえいえ+ナイス登場ですよ〜♪】
2/7 23:11
>神楽 零(深呼吸されれば、気が付かれたかな…と一度足を止めるも、気が付いていない様子の相手をみればクスッと小さく笑みを浮かべ。相手の背後にくれば立ち止まり、後ろから冷たくなった自分の手を相手の右頬へ触れようと手を伸ばして)……寒いのに…お散歩ですか…?
【有り難うございますっ。悪戯心満載な?登場でスイマセンっ;】
2/7 23:06
>九条 凛(気を抜いているのかこっそりと近付いてくる相手には勿論気付かず、星空の下一度目を閉じてスゥと味わうように大きく深呼吸して、ゆっくりと目を開ければ視線を輝く星々へと向けて)
【今晩はッ♪勿論です、大歓迎ですよ〜+】
2/7 22:59
>神楽 零入室(ファーの付いた膝丈のロングコートを着込み、ジーンズをブーツインさせた格好で。深紅の紙袋を片手に鼻歌交じりに現れ、視界に入った人物に気が付くと背後から気が付かれないようにこっそりと足を忍ばせて)
【こんばんは〜+短時間かもですが、お相手宜しいですか?】
2/7 22:51