―虚実の街―
過去ログ240
2007/2/15 23:42
＞皇真(レイヤの言葉を聞けば予備動作も見せず太刀を引き抜けば神速の突きを放ち)
2/15 23:42
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ移動入室（着物を着て履物を履いて髪をおろして手には龍炎と鳳凰を持っている姿で皇真について歩いていると距離を取られじっと皇真を見て）
いいよ…何処からでもどうぞ
（冷笑を浮かべて龍炎と鳳凰を抜いて構えて）
2/15 23:40
＞皇真移動入室(ゆっくりとした足取りで歩いて来ればレイヤとゆっくりと距離を取り)
さあて用意はいいかな？
2/15 23:36
＞神楽 零退室まぁっ…そうだったんですか。えぇ…有り難う御座います。…お気をつけて。（返答に相手を一望すると頷いて見せるも、自分はそうは思わなかったのか若干首を傾げ。味わうとの言葉に恥ずかしいながらも嬉しそうに軽く会釈をし、帰ってゆく相手の背中に声をかけ、見えなくなるまで見送って）
…私も帰りましょう。……弥彦くんにはどうしましょう…？（袋へ視線を落とし自宅の作り置きを思い出すと、従兄弟を思い出すが甘い物が苦手だと気が付けば首を傾げ。悩みながらも歩みを進めて家路へと立ち去り）
【Σ泣いてですか!?お口に合えばいいのですが…っ（笑）では、お相手有り難うございました〜。お疲れさまでした+】
2/8 0:24
＞九条 凛退室雰囲気が固いらしく…初見の人には怖がられてしまうので…。家に帰ってゆっくり味わいますね？…では、お先に…
(苦笑混じりに軽く頬を掻きながら溢せば呟きが聞こえたのか目をぱちりとさせて一瞬動きを止めるもどういたしまして、と柔く首傾げて、相手の様子の変化に満足げに笑うも時間が無いのかスッと踵を返してその場を後にして)
【了解です…と言いつつ当方には電話が;;;すみません、先落ち失礼します(謝)今日はありがとうございましたッ+凛は家に帰って泣いて喜ぶと思います♪では、お疲れ様でした(礼)】
2/8 0:13
＞神楽 零あら…意外です。九条さんなら沢山頂いているものだと思っていました…。そう、言っていただけると作った甲斐がありました…。（箱を大事そうにしてくれている仕草をみると、こちらまで頬を緩め口角を上げれば有り難うと呟いて。指へ視線を向けるも、不意にウィンクされれば若干頬を紅く染め、瞬きを数回するも柔らかい笑みを浮かべて）
【朝早いので、次レスで落ちますね〜っ；】
2/8 0:05