―虚実の街―

過去ログ218 2007/1/26 0:45

>スノー
ありがとうございます♪…でも、アレンさんのお家知りません…。…あと、風邪薬はわかりますが、媚薬ってなんですか?(嬉しそうにするが残念そうに呟くと知らない薬が出て来て首を傾げて、アレンの言葉に頷くと瞳を瞑り詠晶に集中して)
…聖浄なる月の調べよ、汚れし魂に光の裁きを与えよ…。
[有難う御座います!]
1/26 0:45

>アレン
薬なら風邪薬から媚薬までなんでもござれ、ってとこかな。欲しいときは家のポストにでも手紙突っ込んどいて。
(笑いながら言うがすぐに真剣な表情になり)
…気をつけろよ。
(そう言ってから気合を入れ、身体を駆け巡る生命エネルギーを利用して身体能力を向上させると、狼に飛びかかり)

(PL:大丈夫ですよ+)
1/26 0:37

>スノー
[遅れて済みません!]
1/26 0:30

>スノー
すごいですね、羨ましいです…薬が欲しいときは、アレンさんに頼みますね?…奥様だったんですか!(羨ましそうにジーッと見ると今度頼もうと言うとアリスが奥さんだと判明し驚き、アレンから魔物を見てまだ疲れが残る体を圧して次の言葉に頷いて)
わかりました、援護…は、大丈夫です!…頼るのは、ダメですが…仕方ありません。(あの距離ならば大丈夫だろう思うもバックステップして、そう呟いて足元に光の陣を描き)
1/26 0:30

>アレン
薬の調合が趣味なんだよ。ちなみにアリスはオレの愛する奥さんね。
(恥ずかしげなく言い)
まぁその話は後でな。じゃあ……狼はオレが抑えるから先に熊殺っちゃおう。隙見て援護はするけどあてにしないでくれよな。OK?
(相手の怪我を見て動きが鈍そうな熊をスノーに任せると自分は狼を見据え)
1/26 0:08

>スノー
趣味?…手当とか、薬がですか?…アリスさんと、お知り合いなんですか?(趣味と聞いて不思議そうに首を傾げると、微かに知る人物の名前が聞こえて笑顔で問い掛け)
き、気にしますよ…私のせいでそう……え?死神…初めて、見ました。アレンさんみたいな、死神なら魂持って行かれてもいいですね。(気にするなと言われムッとしたように言っていくが傷を見て声が小さくなり、死神と聞いて逢ったことはあるが正体を知らないため感激して満面の笑みを浮かべて言い)
…ありがとうございます…じ、じゃ、お願いします!えっと、狼は傷が癒やせる程度に、熊は絶命させてください。
1/26 0:01

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