―虚実の街―

過去ログ219 2007/1/26 1:39

>スノー
はわっ!あ、はい…そうですね。あ、腕の怪我も癒しますね。(腕が斬り落とされ驚いて頷くとアレンの怪我が心配でそう言うと、また詠晶に入り)
1/26 1:39

>アレン
もうそろそろ眠いし、さっさと終わらせようか。
(副作用で身体が痛むも能力自体短時間の使用だったため、耐えれば動くことはでき、熊に接近すると腕を斬り飛ばし)
1/26 1:32

>スノー
ありがとうございます…。…まだ、みたいですね…。(褒められたと取り御礼を言い動くのを見て眉を寄せ、チラッとアレンを見ると終わったと耳に入れば微笑みそう言うと弦を引き少し溜めて光の矢を放ちそれがスクリューのように回り貫き、がまだ倒れず)
こっちは、まだです…。意外に、強固で…。
1/26 1:25

>アレン
お、すげぇ技だな……まぁ…こっちは殺るわけにゃいかないし。
(狼の連続攻撃を捌きながら隙を伺い狼が雪で滑って体勢を崩したところで)
隙ありっ!!
(狼の腹部に渾身の蹴りを放ち狼が気絶したところで能力向上を解き)
…ふぅ。こっちは終わったぜ。
1/26 1:15

>スノー
…う?はい!(打ち切られて不思議そうにするも相手の言葉に素直に頷いて、瞳を開くと魔物を見据えて陣が消えると熊の足元と頭上に陣が現れ、そこから光の剣が数本降り注ぎダメージを与えて)
…我、月の女神の名の下に!集え、聖煌なる意思の下に!セイント・ジャッジメント!
1/26 1:12

>アレン
…今はそれより集中しろ!
(少し考えて戦いの最中に言えることではないという結論に達すると無理やり話を打ち切り狼に向けて峰打ちで刀を振るうもかわされてしまい)
チッ……。
(離れた相手に、続いて刀で地面を砕き破片に相手が気を取られている隙に回り込み腹部に一撃を加えるもまだ倒れず)
タフな狼だな…。
1/26 0:54

220218

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