―虚実の街―
過去ログ216
2007/1/25 22:40
＞アレンあの時……ってなんだっけ？
（ちょっと考えるが覚えていないらしく、聞き返そうとするがその隙に魔物の突進を食らい）
ぐっっ……痛ぇじゃねーか！
（すぐさま体勢を立て直し自分に突進してきた魔物に躍りかかり）
1/25 22:40
＞スノーはい！そうですね…雪も降ってますしね。…そうですね…アレンさん、あの時はありがとうございました。…っぅ！(嬉しそうに頷くと避けながら傷ついたときの事を思い出して御礼を言い、光の矢を放つと別の死角から爪が襲って来て受けてしまい慌てて振り向いてそれに光の矢を放ち)
…アレンさん、蹴るコトもできるんですね。
[いえ。]
1/25 22:26
＞アレンえ？
（新たに迫って来た一匹の攻撃を鞘で防ぎ、斬り返しで真っ二つにしつつ）
なんだスノーだったのか！暗くてわからなかったよ。とりあえず、コイツら片付けようぜ。
（相手が知り合いで安心するとスノーに半分を任せ、自分はもう半分の群れに突撃し両脚と刀と鞘をフルに利用した戦型で魔物たちを次々に撃破していき）
（PL：ありがとうございます♪）
1/25 22:08
＞スノー！…わ、わかりました！…ん？アレンさんですか？(ビックリした声にビックリし次の声に頷くと見える位置にいる魔物に、光の矢を放ちそれで人物がアレンと気付いてだがまだ半信半疑なのか尋ねて)
…っ！…どうしましょうか…。(降りなければアレンが殺られると思って地に降りるとその半分が来て驚き、攻撃を避けつつ光の矢を放ち)
[はい！こちらこそ、宜しくお願いします！いえ、勝手に操って構いませんよ。]
1/25 21:56
＞アレン……ん？
（上空に飛行物体を見つけるが暗くて何が何だかわからず、視線を下げて前を見ると虎のような魔物の集団が上の影を睨みつけていたが、端の一匹が自分に気付き飛び掛かってきて間一髪で鋭い爪をかわし）
のわっ！…こんのヤロウ！！
（足払いをかけ、体勢を崩した魔物を見るや刀を抜き上段に構えた刀を振り下ろして一刀の元に斬り捨て）
オイ、アンタ！戦えるなら手伝ってくれないか？囲まれてんだけど……
（一匹目を倒した断末魔の叫びで残りの魔物がｿﾞﾛｿﾞﾛ集まってきて。スノーの目的の魔物は少し離れたところで様子を伺っているようで）
（PL：ではお相手お願いしますね♪あ、勝手に魔物を操作してすみませんι）
1/25 21:45
＞スノー(誰かの気配にキョロキョロとして誰だろうと思い、そちらに飛んで向かうと魔物も追って来ていて)
だれか、いますか？…追って…来て…る…。(そう問い掛けるとそれに気付くと驚愕し止まり)
[こんばんは！気付くの遅れて済みません！いえ、今日は誰とも約束はしておりませんので、宜しくお願いします！]
1/25 21:37