―虚実の街―
過去ログ215
2007/1/25 21:32
＞スノー…いた…えっと、今日はたしか…旦那様から頼まれていたのは、…いませんね…。(キョロキョロと探し終わり黒い影が幾つか見え荒い息も聞こえて来て、少しだけ光の魔法で辺りを照らすとやはり魔物がいて、頼まれていた魔物が見当たらず帰ろうとしたとき足を滑らせ雪と共に落ち)
うぁっ！…う？…雪で、助かった…けど…集まって来ちゃった。……っ！(軽い衝撃でゆっくりと立ち上がると落ちて来た音で気付かれ集まって来てしまい、焦り逃げ道を探すが囲まれていて一匹のトラの魔物が向かって来てそれを慌てて避けると白い翼を羽ばたかせまた屋根に降りて)
ふぅ、いた！(改めて見回すと目的の魔物を見つけてウィンロットと呟いてブレスを弓に変えて)
1/25 21:32
＞アレン・ローエングラム入室久々に肩慣らししたいな………
（黒ﾏﾝﾄを纏い腰から下げた刀をちらつかせながら現れ。頭にはいつものﾊﾞﾝﾀﾞﾅは着用しておらず、髪がたれていて）
（PL：こんばんは+現れてみましたが、もしかしてどなたかと待ち合わせでしょうか？）
1/25 21:07
＞スノー入室(メイド服で水色のダウンジャケットを着て白いマフラーを巻いて、雪が振る中白い翼を出し上空から来ると民家の屋根に降りて見回して)
久しぶりに来た…。今日は、来るかしら…。
1/25 20:46
＞ファル・イデア退室…で、ジークってこの子の名前だよな？…誰だ？なんか誰かに似てる気もするんだが…気の所為か…？
(白雪が見えなくなると寝息を立てている少年に視線を移して近くに寄り、よく見れば面影に覚えがあるのだが断定出来ず首を傾げ)
まぁいいか…魔物が出る前に帝都に連れて帰ろ。宿でいいよな？『刻を紡ぎし我が混血…彼の地へ運ぶは現世の導』
(諦めて肩を竦めるとジークと呼ばれた少年を抱き上げ周囲を一度見渡し、誰に訊ねているのでも無く呟くと短く詠唱し。するとスッと姿が消えて空間転移でその場を去り)
【ジーク君は宿屋にお連れしたので次回も好きな場所から始めて下さい^^】
1/25 4:02
＞ファル・イデア…あっそう。あぁ、大体はファルって呼ぶから構わねぇよ。
(丈夫だから平気と言われても俄かには信じられないが相手に合わせ一応納得し、名を呼ばれればサングラスを掛け直しながら承諾して帰ると聞くと軽く手を上げ)
そうか。気を付けて帰れよ。
(立ち上がり去って行く相手を見えなくなるまで見送り)＞白雪
【有難うございました〜。また是非お相手を宜しくお願い致しますね^^良い夢を‥】
1/25 3:12
＞白雪退室…来た、だいじょうぶ…わたし、丈夫。……ファル…イデ…う、わかった、ファル。(頷くと丈夫だから平気だと言うと名乗られると、名前を覚えようとして言うも混乱してしまって相手が言うように短く呼び、お腹も空いているが眠くなって来たので帰ろうと思い立ち上がり)
わたし、帰る。…ジーク、お願い。(ファルにそう言うとジークを見てから向き直りそう言うと足速に帰って行き)
[有難う御座います…済みません！解りました、明日も平気です、お暇でしたらその時にでも。呼び捨てにしてしまい済みません！短いですが、有難う御座いました、また宜しくお願いします。おやすみなさいませ。]
[ジークPLさま、遅れましたが、いきなり呼び捨てにしてしまって済みません！お相手有難う御座いました、また宜しくお願いします！おやすみなさいませ。]
1/25 2:33