―虚実の街―

過去ログ214 2007/1/25 2:16

>ファル・イデア
魔物狩りに来たのか?子供だけじゃ危ねぇぞ。俺はファル‥ファル・イデア・フォン・グレン。長いから好きに呼んでくれていい。
(言葉を理解すると僅かに険しげに眉を寄せるも自己紹介を聞けば頷き、己の名を名乗りながら一応礼儀でサングラスを外し)>白雪


【いえいえ。了解しました…時間的にそうですね;では休まれて下さい^^それと少々伺いたい事があるので御時間がある時に連絡頂けますか?】
1/25 2:16

>白雪
う?…だれ?…まもの、狩る…来た。わたし、白雪。(声に気付いてお腹が空いて座ったままキョロキョロと探して、うっすらと人影らしき物が見えてそこに目を止め、ここには魔物を狩りに来たと告げると名前を名乗り)>ファルさん
[こんばんは、そうですね、初めまして!色々とご迷惑をおかけして済みません!どうぞ、と言いたいのですが、眠くなってきました…。]
1/25 2:03

>ファル・イデア
入室
(みぞれに打たれたのか濡れた髪を揺らしながらファーの付いた黒いロングコート、それにサングラスを掛けた姿でゆっくりと歩いて現れ)
子供?こんな寒空の下、何やってんだ?
(二人の子供が視界に入れば少し離れた場所から呑気な口調で声を掛け)


【今晩は、茶場ではお初です〜。こんな時間ですがお邪魔しても宜しいですか?】
1/25 1:46

>白雪
?…ジーク、すごい…わたし…いかずち、使う、ない。(腕を組む相手に不思議そうにしつつまたジークを褒めて、自分は雷が使えないと理由を話して)
いっぱい、笑う…そう…なる、うれしい?……それ、かわいい。(復唱すると友達になるとジークは嬉しいのか尋ね、リスが出てくると頬が珍しく緩み)
まもの、消えた…?…ジーク、怪我…。……お腹、減る。(魔物が絶命したのを見届けるとジークを見て無事か確認し、服の変化が解けると地面に座りお腹を押さえて)
1/25 1:16

>ジーク
ううん…そうかなぁ…(相手が否定するも腕を組んで納得いかなそうに首を傾げ)
友達ってのはね…一緒にいていーっぱい笑いあえる仲間だよ…僕とこの子みたいにね♪(どこからかリスのジーンが現れジークの肩に乗り白雪に向けてペコっとお辞儀し)
うわっ!やられてなかった……綺麗…(魔物に驚きながらも白雪の服にみとれて呟き)
1/25 0:59

>白雪
[また遅れて済みません!]
1/25 0:44

215213

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