―虚実の街―

過去ログ213 2007/1/25 0:43

>白雪
……わたし、違う…。ジーク、すごい…。(かたくなに首を横に振り否定をするとジークを見て笑みを浮かべて、お友達だと言われると不思議そうに固まっていて)
と、も…だち?…ともだち、なに?わたし、知らない。(瞬きもせず言葉を知らないのか興味を示して尋ねて、着地したジークに近寄りピースを見せる相手に安堵すると、まだ死んでなかった魔物がジークを襲おうとしていて慌てて灯華璃を掲げると輝きを放ち)
…!…『氷嶺たる力の根源、我求めん…冷たき氷の乙女…。』(そう周りに響くように紡ぐと服が藍色の服に雪の結晶の柄をした服に変化して、次に氷の雨で魔物を絶命させようとして)

[解りました、あまり負担のかからない物にしましたが、服と詠晶は変わるかも知れません。]
1/25 0:43

>ジーク
…ん?じゃあ僕も白雪ちゃんも凄い…ってこと?えへへ♪(自分も誉められると嬉しそうにピョンピョンと飛んで頷き)
やったあ♪じゃあじゃあ僕と白雪ちゃんはお友達だねっ♪(大きく頷き親指を立ててにかっと歯を見せて笑い)
よしっ!大成功かなっ?(着地し白雪にブイサインを見せるが魔物は最後の力でジークに腕を振りおろそうとし)

【PL:魔物に止めをさしちゃってください♪】
1/25 0:15

>白雪
使う、ない?…ジーク、戦う、すごい…わたし、違う…。(治癒が使えないと言われて不思議そうにするが父親を思い出し納得し、尊敬の眼差しに恥ずかしいと言う気持ちが芽生えて来て困ったように否定しジークを見つめ)
う、わかった、仲良くする…。…いかずち…使い?(頷くと少しだけ嬉しそうに小さく微笑み、雨のように魔物を襲う雷に驚いてジークを見て首を傾げて、終わったのかと思い灯華璃を降ろしてどこかしゅんとして)
[有難う御座います!]
1/24 23:58

>ジーク
ううん、だって僕は癒しの術なんて使えないもん。僕よりも白雪ちゃんはすごいと思うな(首を横に振り照れた様子もなくさらに相手を尊敬の眼差しで見つめ)
うん、ジーク。仲良くしようね白雪ちゃん(頷いて笑顔を見せて)
……スパークっ!!(腕をかけ登り魔物の頭に上ると頭を蹴り上空へジャンプし剣を掲げると振っている沢山のみぞれに雷が帯電し、それらが雨のように魔物に振りそそぎ)

【PL:大丈夫ですよ♪】
1/24 23:44

>白雪
[遅れて済みません!]
1/24 23:35

>白雪
う、使う。…あり…がと…でも、ママ…より…ムリ。(頷いて初めて褒められ僅かに頬を染めていて照れながら御礼を言い、だが首を横に振りまたぎこちない文章でスノーよりはないと言い)
ジー…ク?…ジーク、危ない、違う、よかった…。(名前を教えてもらい嬉しそうに名前を呼び危険ではないと安心し、灯華璃を掲げ)
1/24 23:34

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