―虚実の街―

過去ログ212 2007/1/24 23:09

>ジーク
白雪ちゃん魔法使えるの?うわあすごいね♪(癒すと言われると嬉しそうに何度も頷き)
うん、良かったあ!…え?僕?…僕はジークって言うんだ♪(その場でジャンプして喜び自分の名前をはにかみながら紹介し)
へへん♪大じょーぶだよっ(走りながら振り向いて笑顔を見せ)
…ジーク……(走りながら呟き剣に力を込めると刀身に雷が帯電し始め)>白雪
1/24 23:09

>白雪
なら、いい。…怪我、する、わたし、癒す…。(微笑んだまま言うと怪我をしたら癒すと告げると、魔物から離れて自分を心配するジークに瞬きをすると自分の体を見て)
ない、ありがと……名前、なに?(首を横に振りないと言えば頷いて御礼を言い名前を言おうとするが、聞いてないことに気付いて首を傾げて)
…!…あ、危ない…。(魔物の腕に乗るジークを見て驚き不安そうに紡いで)
1/24 22:56

>ジーク
うんホントだよ。えへへ♪(頷いて頭をかきながら微笑み)白雪ちゃんこそ怪我はない?危なくなったら僕に言ってね(笑って自分の胸をトンと叩き)
うん一緒に頑張ろー!(相手の不馴れな様子を見ながらも元気よく返事をし)
…さっきのお兄ちゃんみたいに…(何かを決意したように避けた魔物の腕の上に乗り巨大な魔物に登って近付いていき)>白雪


うん。お兄ちゃん助けてくれてありがとう♪またね(深く礼をすると大きく手をふって見送り)

【PL:いえいえ。ではお疲れ様でした】>飛影
1/24 22:36

>白雪
?…なに…う?血、ない…う、わかった。(羨ましいと言われ何がだろうと問おうとして血が足りないとも言われ心配そうにして、戦わないと言う飛影に頷いて帰っていく相手に手を振り)>飛影
[いえいえ、お気になさらず。では、またお願いします。]
1/24 22:31

>白雪
ホント?…ない、安心…。(まだ心配そうだったが掌を握るのを見て安堵したように微笑み、魔物の前で止まるとまた威嚇のように逸れて振り降ろされてジークが避けているのを見て安心し)
がんばる、わたし…も…。(文章には慣れてないのか途切れにわたしもと言い)>ジークさん
1/24 22:24

>飛影
退室
…死なない程度に気合いを入れて頑張ることだ。
(爪をしまうと歩きだし)>ジーク


……そう言い切れる貴様が羨ましい。…最近血液が不足していてな…戦うどころではないようだ。
(魔物に捕まらないように民家の屋根に飛び乗り屋根を伝って帝都に向かい)>白雪


(PL:短時間ですみませんιιギリギリなんで落ちますね…お相手ありがとうございました)
1/24 22:05

213211

掲示板に戻る