―虚実の街―

過去ログ198 2007/1/13 22:54

>闇夜桜
私も癖みたいなものですし、今ではこちらが普通になってしまいました。…貴方に淋しい思いをさせるのは忍びないので、このままで居ましょう。(相手の斬撃のリズムと己の刻むリズムをずらして絶え間ない斬撃を浴びせ続け、ふと態勢を低くすれば凄まじい速度で水の軌跡を描き斬り上げ)
…魔力よりも体力が心配ですね…(不意に敵から距離を取れば民家の壁に寄り掛かり一息ついて、再び肩の辺りを押さえてから身を起こすと敵に向けて手をかざし)…そろそろ終わりにしましょうか。
1/13 22:54

>エスペラント
それは…新密度がかなり高くならないと無理って事か…桜の敬語が聞けなくなるのは、寂しいしな?(わざとらしく寂しそうに眉を寄せて表情作るが、相手の姿を静かに見つめてから己も動きだし)そうなのか…俺は、仕事がら結構魔物を相手にしてるかね?25か…あまり変わらないな。よし、頑張りますか(微かに揺れる腕を右手で押さえつつも表情には出さずに、剣に炎を帯びさせれば魔物へと素早い攻撃を放つが、魔物の氷のような体に剣が触れれば、その衝撃が腕に浸透して微かに表情堅くなり)
1/13 22:43

>闇夜桜
課題…私が敬語で話さなくて良くなる事ですかね?(課題と言われれば特に思いつかずに語尾を上げて尋ねるような口調で紡ぎ、高速の突きから手を止める事無く舞いを思わせる静かな動きへと変えて)
基本的に戦闘はしなかったので…ね。一応25程の外見を留めていますが、どうにも動くのが億劫なんですよ。(己にやれやれと首を振って、再び相手が武器を握れば攻撃するのだろうと気付かれぬ程度に少しだけ手を抜いて)
1/13 22:35

>エスペラント
課題か…俺には、課題なし?まぁ、頑張るって言ってもそうないけどな…(顔に似合わずガッツポーズする相手には、肩の力を落とすように弓を一時的に消して相手の様子には、笑いで肩が揺れ)はは、俺とそう年は変わらないんじゃないか?そうだな…よし、やってみますかね…(怪訝な表情を向けられれば腕の調子を見て、消したレクイエムを再び出現させれば手中に納め一瞬表情歪ませつつも、柔らかい表情浮かばせてレクイエムを剣へと変えればその場で振ってみて)
1/13 22:23

>闇夜桜
ほう?まだまだ課題が沢山の様で。では、一生懸命頑張りましょう。(白々しくもガッツポーズを作って妖しげな笑みと共に決意表明し、槍を放ち終えると左の肩甲骨辺りに手をやって一瞬顔を歪め)
明日は腰痛と肩凝りにうなされますよ。貴方が前衛に回ってくれれば喜んで補助に撤すると言うのに…(はぁ…と年寄り臭い溜め息をついて肩を落とし、横目で相手を怪訝に見やりながら放った矢とタイミングを合わせて敵の背後に回り込み、目で捕らる事が出来ない程に高速で突きを浴びせ)
1/13 22:11

>エスペラント
格上げね…今後の桜次第かな?俺、結構一匹狼だったりするからさ?(相手の熱い視線を感じれば、フっと小さく笑って見せるも、身軽に動く相手を眺めながら)結構身軽だな〜。そうなのか…つまらないな(わざとらしく溜息をつけば相手の術に続いて己は、少し遊び感覚に炎でできた右利き用の弓を作り出せば、ぎこちなく魔物に向けて放ち)
1/13 22:01

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