―虚実の街―

過去ログ197 2007/1/13 21:54

>闇夜桜
そうですか?てっきり親友に格上げされたのかと思っちゃいました。(冗談と聞けばまだ意外そうに相手を見るも、己の思った事を平然と告げ刀を振るっていない方の手を頬に当ててにっこりと笑い、バックステップで敵から距離を取り)
痛くはありませんが、嫌いではあります。別に実害は無いですよ?
(宙に指で小さく呪文のような文字を青い光で描けば、そこから槍を型どった水が敵目がけて一直線に襲い掛かり)
1/13 21:54

>エスペラント
いや…俺たちは、まだ友達以上じゃないからな…冗談だ(素で視線を相手から外して困ったように口走りながらも、多少の動揺のせいか炎が強弱するように揺れて)本当にやばいのか?痛い?(相手の歪む表情と言葉には軽く頷いて、相手が戦いやすいよう炎の力を弱め脳天を狙うように細い渦を横に巻き起こし)
1/13 21:43

>闇夜桜
おや、親友とは意外ですね。(聞こえてきた単語に眼鏡の中央を押し上げマジマジと相手を見て驚き、炎を放てば刀の刃に付着した血を振り落として敵に向け走り)…私は情けを受けたという訳ですか…。それと、大蒜も十字架も勘弁して下さいね。(炎避ける様にして敵を下から斬り上げようとしつつ、首を捻り相手に振り向けば嫌そうな顔で忠告し)
1/13 21:37

>エスペラント
あぁ…聞こえてたか。これ以上行くと親友を飛び越えてとかなりそうだしな(ニッとした表情を浮かばせて冗談を告げていけば、炎の威力を増幅させていき)手が使えないんで、カッコ良いとこ譲ってあげたんだよ(笑みはそのままに炎の拘束を強めていき、飛び上がった相手が十字を斬るように魔物を粉砕する姿を見つめ炎は知らずに消えて)吸血鬼の天敵だっけ?今度、ニンニクと銀の十字架持ってきていいか?試したい…(地に落ちた魔物に視線を落としながらも、やはり気になるのか言葉を紡ぐが、残っていた水の魔物が回復したのか、冷気の攻撃をしてくれば、それを避けて炎を放ち)

【PLいえいえお気にせず〜+こちらこそ、宜しくお願いします!】
1/13 21:25

>闇夜桜
PL入室
聞こえていますよ。…まぁ、確かに引くべき線は引いておきましょう。(耳聡く呟きを聞き取り、魔力を解けば余裕がありクスクスと笑みを零して)
ナイスアシストです、エスペくん。……貴方は少々お痛が過ぎました…消えて頂きましょう。(拘束され光が封じられると不敵に笑み相手に声をかけ、そっと魔物の頭部に触れて呟くと、触れた箇所に脚を掛けて空中で一回転し十字に斬り、敵に背を向けて静かに着地し魔物は死に際に無数の糸を吐くが振り向かずに切り捨て、目を瞑りそれっぽく胸元で十字を斬り)
ヴァンパイアが十字を斬ると…呪われますかねぇ?(背後では四刀分された塊がボトボトと地に落ち、片目を開けて相手に視線を送りワザとらしく首を傾げて尋ね)

【申し訳ありませんっ;;こちらから時間を指定しておいて連絡も出来ず…(土下座)今から大丈夫なので引き続きお相手お願い出来ますでしょうか?;】
1/13 21:15

>エスペラント
PL入室
俺は、別にこれ以上親密にならなくても…(ぼそりと呟くように低い声で告げた後、相手の顔色を伺いながら笑みが消えた相手を心配そうに)…大丈夫か?そうか…分け隔てなくね。あぁ、こっちはドンとこいだ(水の魔物の拘束を解いたのをチラッと見ながら、二つの力によって水蒸気が表れれば、合図で飛び出した相手に合わせるように武器が使えない為、炎の鎖を生み出せば、光の魔物の光の粉が出せないよう拘束し)

【PLこんばんは、今日もお願いします!勝手に魔物拘束しました…;カッコ良く処理を!+】
1/13 20:14

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