―虚実の街―

過去ログ157 2006/12/31 1:18

>いゆ
……いいよ、もう。いいの。…ごめんね。
(視線は鋭さを次第に無くし、果てには力無く眉尻垂らし弱い表情となって。迷惑をかけたと謝罪が口を吐き)
そうしてね。約束。破ったら……その時考える。…そうだったの?え、あ…それは、…どういたしまして。
(珍しく素直に頷いた彼に満足そうに微笑んで、即席の約束を交そうと。嬉しかったのだと告げられ知ると返す言葉が巧く見付からず、照れ臭そうに返して)>夜
12/31 1:18

>闇夜桜
退室
魔物が出ること自体が不思議でならぬ程美しいです。寒さは否めませんがねぇ。(周囲を一通り見渡し染々と賛美してから、深々と降りしきる雪と寒さに肩を竦めて)>朧くん

さて…と、私はそろそろ家に帰りましょう。お話出来て楽しかったですよ。では、風邪など引かぬよう気を付けて下さいね?(気の向くままに帰宅を決定すれば別れの挨拶を述べ軽く手を振り背を向けて、ポケットから煙草を取り一本口にくわえ火を灯すと両手をコートのポケットに入れ歩き出し、吐き出した紫煙の軌跡を残して闇に消え)>ALL

【急落ち、レス蹴申し訳ありません!!;眠気が来たので退室致しますね。お相手有難うございました+また宜しくお願いいたしますっ♪では、良いお年を…】
12/31 1:13

>朧
かなりね。優しいよ…たまに厳しいけどそれは俺の為に言ってるってわかってるから
(相手の問掛けに頷き肯定すると一度目を伏せて両親の事を思い出すとゆっくり目を開くと穏やかな笑みを浮かべて)>いゆ
12/31 1:11

>いゆ
すごい。二人とも働き者なんだね。…優しい?
(問いの答えに感嘆の溜息をひとつ。未だ姿を見ぬ相手の両親像を脳内で無限に想像する故に、尋ねてゆく質問は絶えず口から飛び出て、其の嬉しそうな顔を静かに見守る様に眺めていて。そして相手が向けた邪気無き笑顔に己もまた、和やかに笑って)>朧
12/31 1:05

>闇夜桜
あ〜…分かったよ。悪かったって…(もはや取り繕う事も出来ずにバツの悪そうな表情で声を落として、不器用ながら謝罪の言葉を述べ)
わかりました。以後気を付けましょう。…私も今言いましたから。優しいと言って頂いて嬉しかったのですよ。(素直に聞き入れ頷き、真剣な表情で告げた後に薄く笑みを浮かべて視線を相手に向け)>いゆちゃん
12/31 1:04

>朧
確かに…こんなに綺麗な雪景色なのに汚すのってなんかやだな
(相手の言うことに納得して辺りの雪景色を見てその美しさに自然と笑みを溢して)>桜さん
12/31 0:54

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