―虚実の街―
過去ログ158
2007/1/4 0:28
>ロリエル・シェリーハーツ(翼を時おり風になびかせ、うつむいていたが歌うのをやめて顔を上げ)
…本当に…ひとりになるには、ちょうどいい場所。きれいで…なんだか悲しげで、寂しげで…
1/4 0:28
>ロリエル・シェリーハーツ…………ふう……さざ波、落ち葉…きらめいて…ルララ、ララ……
(そのうち言葉が出なくなると歌声が途切れ、一つため息をつきまた歌い始め)
1/3 23:39
>ロリエル・シェリーハーツ(ひとつの家の屋根に着地し、巨大な翼を消さないまま屋根の端に腰を下ろし)
……ルルル…花飾り、吹雪、ゆらゆら……(心に浮かんだ言葉を適当に生まれてくるメロディに合わせて口ずさみ、静かな街に声が響きわたる)
1/3 23:08
>ロリエル・シェリーハーツ入室(白いワンピースに白いカーディガン、白いブーツ。さらには白いコウモリのような翼を広げ、地面に魔物のような影を落としてロアシュタットの上空を飛び)
ここが、ロアシュタット…話には聞いているけれど、本当にきれい…
1/3 22:24
>朧退室いゆ?……寝ちゃったみたいだな。
(相手が反応しなくて疑問に思い顔を覗き込むと眠っていて苦笑いを浮かべると相手を担いで一度空を見上げて目を細めて)
………帰るか
(視線を下にして帝都に向かい相手をホテルに寝かせるために歩いていき部屋に寝かせると家に帰っていき)
【寝落ちみたいなので運びますね。次は好きなところで始めてください!お相手ありがとうございました!】
12/31 9:25
>朧ははは、確かに寒いね。
(相手の言葉に思わず笑ってしまい自身の腕を擦り温めて)
バイバ〜イ。気を付けてね。
(帰ると言い闇に消えた相手に別れを告げて手を振って)>桜さん
【お気になさらずに〜此方も楽しかったです!また来年よろしくお願いします!】
12/31 1:20