―虚実の街―

過去ログ147 2006/12/30 21:53

>いゆ
これならこんな雪の中でも大丈夫だし…この力、便利だよね。
(二つの炎を眺めながら吐く息は白くも心身はとても温かくあり、自然と漏れるのは柔らかな笑顔)
…。でも、可愛くないから。やめてよね。
(落ち着け、と言われ止まる事を知らなかった唇は漸く止まる。溜息を一つ吐いた後、困り顔を保ったまま、また俯いてしまって)>朧
12/30 21:53

>朧
そうなの?そうは見えないよ。
(相手の口からオジサンという言葉を聞きまじまじと相手を見るが素直な反応を示して)>桜
12/30 21:49

>いゆ
…、この声。
(ふと、耳へと届いた新たな声。ゆるり首を捻ると共に掌に浮かべた炎を其方へ向け遣れば、闇に紛れた彼の姿がしかと目に映り疑念は確信へと変わり、そして微笑)
やっぱり、夜だ。当たり!…わたしも思ってなかったよ、さっきまでは。すごい偶然。こんな所に集まるものなんだね、人って。>闇夜桜

【お久しぶりです!はい、勿論歓迎致します。宜しくお願いしますね!】
12/30 21:44

>闇夜桜
いきなりお兄さんだなんて、嬉しい限りです。貴方がたから見ればオジさんですよ、少年。(両手を膝につき相手に照れた素振りで笑うと身を起こし、二人を見比べた後に雪景色へと目をやって掌に雪を受け)>朧

【ありがとうございます♪】
12/30 21:42

>朧
うん…温かい。
(自分の炎と相手の炎で温かさが倍になり安心したような溜め息を吐き嬉しそうな表情を浮かべて)
わっと…落ち着きなよ。本当の事言っただけなのに。
(叩かれそうになり避けて苦笑いを浮かべると本音をさらりと言いにっこりと微笑み)>いゆ
12/30 21:41

>朧
ん?…こんばんは、お兄さん。
(別の気配を感じとり声をかけられると振り向き見知らぬ人物が立っていて首を傾けるが挨拶をして)>桜

【こんばんは〜お久しぶりです。大歓迎ですよ!】
12/30 21:36

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