―虚実の街―
過去ログ148
2006/12/30 22:13
＞闇夜桜ふふ､礼儀正しい方は好きですよ｡(頭を上げて笑みを返すと頬に手を当てて軽く頷き､自己紹介を聞くと｢あぁ｣と今更思い出した様にぽんと手を叩いて)
私の名は闇夜桜と申します｡中途半端に長いので適当に呼んでくださいね､朧くん｡(簡潔に名を名乗ると相手の呼び方も決定して)＞朧くん
12/30 22:13
＞いゆなんせ、第一印象が強かったからね。…腹黒。
(視線を交えた彼へ体ごと向き直り、口許を緩めて微笑みを送ってから最後に余分な一言、聞こえるかどうか定かでない声で呟いて)
そうかな。フェロモン、みたいな？…でも、引き寄せられて来たのが夜っていうのが…ある意味魔物より厄介かも。
(首を微かに傾げて、冗談を混ぜた言葉を紡いで行く其の表情は、至極愉しげな笑みに彩られ)＞夜
12/30 22:06
＞朧いえいえ、どういたしまして。
（相手に礼を言われて頭を下げられ驚くがにっこりと微笑み自分も頭を下げて）
俺は朧。お兄さんの名前は？
（そういえば自己紹介をしていない事に気付き自分の名前を名のると相手の名前を尋ねてしみて）＞桜
12/30 22:05
＞朧…本当だな
（一瞬いゆの笑顔に見惚れてしまうが穏やかな笑みを浮かべて同意して）
ごめん…困らせるつもりじゃないんだ…
（相手の困った顔を見てやり過ぎたなと思い反省して相手に謝り手を握ろうとして）＞いゆ
12/30 22:01
＞闇夜桜ふむ…初対面でオジさんと言われては立ち直れませんから｡その言葉は有り難く受け取って置きますか…有難うございます｡(真面目な表情で思案を巡らせ前向きな考えに行き着き呟くと､深々と頭を下げて礼を述べ)＞朧
12/30 22:00
＞闇夜桜はい､夜です｡覚えて頂けていた様で何よりです､いゆちゃん｡私は雪見がてらお散歩をしていまして…貴方達から人を惹き付けるオーラでも出ているのでしょうかねぇ？(掌に受けた雪が融けるのを見届け振り向いた相手に視線をやり､顎に指を付け考えると冗談でもない予想を口にして)＞いゆちゃん
【有難うございます+宜しくお願いしますね♪】
12/30 21:55