―虚実の街―
過去ログ139
2006/12/30 3:12
＞スノー白露の？……っ！！お兄ちゃん、それって…ロアさん？…逢ったんですか…くしっ！(キョトンとし少しして耳まで真っ赤にして、何か言おうとしロアと名前が出てやめ寂しそうに聞くと寒くなったのかくしゃみし、お祝いしたいと呟き嬉しそうに頷いて)
懐かしい？雪だるまになにか、思い出でもあるんですか？
12/30 3:12
＞絶影そこは白露の頑張り次第だろ…。まったく、スノーといいロアといい…出産ラッシュだな…。楽しみにしてるさ…（撫でる手を止めて出来るかは白露次第と告げて続く言葉は軽く肩をすくめて一息吐いて呟き、楽しみにしてると小さく頷き雪だるまと訊けばフッと小さく笑い）…雪だるまか、懐かしいな…。
12/30 3:01
＞スノーそうだったんですか…ごめんなさい…ありがとうございます、赤ちゃん…できるといいな…。そうですよね、来年楽しみにしてて下さい！(いるかも解らない赤ちゃんと絶影に謝り気遣いに御礼を言い、愛おしいと瞳を細めて頭を撫でられ瞳を瞑り気持ちよさそうにし思い出したように)
あ、お庭に雪で絶影と白露と、亥とレイヤの雪だるまを作ったんですよ。
12/30 2:55
＞絶影煙草は子供に影響を与えるからな…。…言わない方が楽しみってもんだろ…（問掛けられれば煙草が胎児に与える影響を告げて、抱きつく相手の頭を撫でようとして）
12/30 2:45
＞スノー？…妊娠に、なんでですか？過大評価は、しないでくださいね、言っちゃダメですよね…こういうのって。(お腹を摩り不思議そうに問い掛け、絶影に抱き着けば懐かしい香りと呟き、期待には苦笑してなにを贈るか言っていいのか聞き)
12/30 2:37
＞絶影…妹だから気を使った訳じゃない…妊婦に気を使っただけだ…。喜ぶ物か…それなら期待して待ってるさ…（一息吐いて髪を掻き上げ、薄く笑みを浮かべ相手が抱きつこうとしてるのに気付けば特に抵抗せず）
12/30 2:28