―虚実の街―

過去ログ138 2006/12/30 2:23

>スノー
妹に、気を使わないで下さい!…それなら、うれしいです。でも、お誕生日には喜ぶ物を贈りたいです。(心なしか安堵して絶影の前に座りタバコを打ち抜いたのを見、前に言った事を思い出して吸っていいと告げると再び抱き着こうとして近づいて行き)
12/30 2:23

>絶影
捨てるわけないだろ…。…例え何であれ貰えるだけでも有難い…(煙草を指で弾きホルスターから銃を抜いて煙草を撃ち抜き指で回転させながらホルスターに収め)
12/30 2:13

>スノー
ありがとう…お兄ちゃん♪…え、あ…気に入らなかったら、捨ててください…。えっと、お兄ちゃんの好きな物わからなかったので…。(座ったのに安堵して近くに行きたいと思って白い翼を出し、飛んで絶影の近くに行き嬉しそうにすると、プレゼントの事にはにかんだ笑顔を向けてから不安そうにし)
12/30 2:07

>絶影
スノーが強さを求めるならば…協力するさ…。…プレゼント、有難うな…(何時もの表情で淡々と述べて、屋根に座り紫煙を吐き出し礼を告げて)
12/30 1:55

>スノー
ありがとうございます、お兄ちゃん!…終わりじゃ、ないの?うん、わかりました…あ…。(僅かに頬を染めかわいい妹でいますと冗談で告げて、ダウンジャケットを着て肩を押さえ絶影を見ると、嬉しそうに涙を拭い頷くと帰ろうとしているのに寂しそうにし)
12/30 1:53

>絶影
可愛いな…少なくとも俺はそう思う…。謝る必要はないだろ…まぁ、もう一度して欲しかったら妊娠してるかしてないかはっきりしてからだな…してるなら子供産んで落ち着いたらやってやるよ…(問掛けられれば素直に答えて、ポケットから煙草を取り出しくわえて火を点けると足に力を込めて跳躍して民家の屋根に登り)
12/30 1:41

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