―虚実の街―
過去ログ137
2006/12/30 1:37
>スノーお兄ちゃんが、それでいいって言うなら…可愛くなくても、かわいいんですか?…それは、ないですが…あの、ごめんなさい…。(それならそれでいいと言うと安心したように微笑み問い掛け、頷くと帰る準備を始めたのを見て手紙の内容を思い出し泣きそうになり、ダウンジャケットを取りに行き)
12/30 1:37
>絶影…別にいいんじゃねぇか…それに、女はちょっとくらい我儘な方が可愛いっていうしな…。力を抜いたって事は抵抗の意思はないって事だろ…(淡々とした口調で告げて、投げ捨てたコートと双銃を拾いコートを羽織り双銃をホルスターに収めて)
12/30 1:26
>スノーでも…わがまま言いますよ?それに、お兄ちゃんに逢いたいとも…嘘だって…。う?お兄ちゃん?…えっと、終わりって…?(悪い妹だと言うように告げて、腕を離されホッとし振り返り見上げて、肩が痛いのか押さえなぜ折らなかったのか不思議そうにして)
12/30 1:22
>絶影…そんな事はない…。…終了だ…(静かに首を振り、相手の力が抜けたのを感じると掴んでいた腕を離し)
12/30 1:11
>スノー…いい妹じゃ…ないですよ?…ぅあっ!…あ…このまま、殺されても…私は怨みません…。(微苦笑を浮かべ痛みに涙を溜めて耐え息が詰まる中、言葉を紡いで行き力を入れていたが観念したように力を抜いて瞳を瞑り)
12/30 1:07
>絶影本当の事だからな…(静かに呟き、掴んだ腕を少し逆側に動かし肩に添えた手に力を入れて)…例え相手がスノーでも、俺はやるぜ…。
12/30 0:55