―虚実の街―
過去ログ140
2006/12/30 4:09
＞スノーそうですか…絶対好きな人、お兄ちゃんなら見つかりますよ、幸せは違うかも知れませんが…。そんなコト、ありませんよ！ロアさんは、多分優しい人です。(頭から退かされる手に名残惜しそうにして、またくっつこうとし申し訳なさそうにすると大丈夫と言い、ロアに関して首を横に振り否定するも根拠はなく)
そんなコトないと思いますが…寝顔と同じで。また、寝顔見せてくださいね♪(眉を寄せ寝顔を思い出してニッコリと笑い)
12/30 4:09
＞絶影特に何も無し…。さぁ、今となってはどっちでも一緒だ…。祝い金をせびりにきただけかもしれないしな…（淡々と告げていき、撫でる手を止めて手を離して）…可愛い事はないな…今と大して変わらない気がするし…。
12/30 3:59
＞スノーそうですね、お兄ちゃんは…あれから…。違うって言ってましたけど、あれもお兄ちゃんのいう冗談とか嘘では？…お友達じゃなきゃ、報告はしませんよ。(しみじみと頷き聞き難そうに紡ぎ、頭を撫でられ嬉しそうに瞳を瞑り、解らないと言うのには瞳を開けて無邪気な笑顔を向けて)
でも、見たいです…かわいいと思いますし…。
12/30 3:52
＞絶影幸せだろうな…好きなヤツと一緒にいられるんだからよ…。さぁ…向こうは何て思ってるか解らないしな…（フッと小さく笑いもう一度相手の頭を撫でようとして、友達かと訊かれれば解らないと答えて）見てもいいことないぞ…。
12/30 3:41
＞スノーそうだったんですか、ロアさんも幸せなんですね！お友達なんですか？(ロアを思い浮かべて微笑み、お友達か尋ねて)
子供の…絶影の、見てみたいです！(抱き着いた腕は離さずに少し離れて、絶影の顔を見て)
12/30 3:36
＞絶影…スノーが来る前に逢った、何かアイツのとこも子供が産まれるらしいが…（数時間前の出来事を思い出し記憶を辿りながら告げて）…いや、子供の頃に作ったってだけだ…。
12/30 3:16