−Mitten Platz−

過去ログ835 2015/6/15 1:57

>ヴィアレス
あらあら、アタクシのことをレディとして扱って下さるだなんて、光栄ね。…でも、今は一人ではないし、何かあったら護ってくださらない、紳士さま?
(一人歩きを指摘されれば、小さな笑みをひとつこぼしながらも片手の人差し指を自らの下唇に添えれば、問いかけと共に首を傾げて。)
ふぅん。……どうも、あの煙が体に入る感覚が慣れないのよねぇ。
(彼にとっては恐らくなんの問題もないであろう行為は、実はだいぶ昔に試したことがあるようで。なかなかに違和感を感じたゆえに継続はできず。しかして、問いかけは更に続き。)
それを口にしようと思うきっかけはなんだったのかしら?
6/15 1:57

>ユング・ティグ
女性の、夜の一人歩きは危ないよ?
(見て判ってはいたが、やはり一人かと返答を聞いて判明すると余計なお世話と分かってはいるものの、女性であればと一応一言だけ告げて)
うん?あぁ、これ?どうだろうね…嗜好品だから、好む者には良いのだろうね
(それと言われると何の事かと思ったが、すぐに理解すると指に挟んで甘い香りのする細葉巻を口から離し、良いかどうかは人によるから判らないと述べて)
6/15 1:47

>ヴィアレス
(視線がこちらに向けられ、尚且つ己の言葉への反応があれば彼の向かいまで歩み、そして立ち止まれば腕を組んで彼の言葉に肯定の意味を以て頷いて。)
アタクシ以外に誰もいなくてよ?…それって、そんなに良いものなのかしら?
(まじまじと見つめて問うたのは彼が口にしている煙草のことで。酒は飲んでも煙草は吸わない主義ではあるが、カフェや酒場などでは喫煙者を見かけることも多いためか、首を傾げて。)

【ありがとうございます!ではでは、よろしくお願いします♪】
6/15 1:31

>ユング・ティグ
(声を掛けられれば空を仰ぎ見ていた体勢で先に視線だけを相手に向けて、それから顔を向けると銜え煙草のままで口端を上げて笑みを浮かべ)
ご覧の通りだよ。そういう君も一人かな?
(一人である事を肯定するように肩を竦め、こんな時間に女性が一人である事を気にしつつ問い掛け返し)


【こんはんは〜。是非ともお願い致します^^】
6/15 1:22

>ヴィアレス
入室
(半袖丈のデニムジャケットにカーキのタンクトップ、黒いショートパンツにピンヒールのサンダルを履いて彷徨いていれば、人影に気づいて。)
あらぁ、お一人かしら、オニーサマ?
(高く結い上げた髪のひとふさが肩に落ちればそれを払いながら軟派のような口ぶりで問いかけて。)

【こんばんはー。お相手よろしいですか?】
6/15 1:06

>ユング・ティグ
(空を仰ぎ見ながら細葉巻を吸っていれば、短くなった細葉巻を放って微小の雷撃で消し)
…どうにも調子が出んな
(深く息を吐きつつ一言漏らすとケースからもう一本の細葉巻を取りだし、銜えて火を点ければケースを空間歪曲で消して。銜え葉巻で、煙る紫煙の向こうに月を眺めて)
6/15 1:04

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