−Mitten Platz−

過去ログ836 2015/6/15 4:12

>ユング・ティグ
退室
(見送った後、再び気怠げに空を見上げれば薄く見える蒼い月を見やり目を細めて)
……いつまでなんだか…
(いつまでこの状態なのかと、蒼い月と己の体調、他にも諸々の事を思い浮かべながら漏らすと立ち上がり一息吐いて。踵を返すと緩慢な足取りで闇へと紛れて)
6/15 4:12

>ユング・ティグ
それは同感かな。でもまぁ、一見の価値はあると思うけどね?
(己も労働を嫌い、面倒事と退屈な事も嫌なので同感であるが、それでも手間暇かけて行くだけの面白味はあると双眸を閉じて述べて)
そうだね、良い女性の格は上がったのではないかな
(誘いを断った後の言葉に可笑しそうにクスクスと笑えば、わざわざ言う事ではないのに面白い女性だと思いながら同意して)
ヴィアレス…歌姫なのか。それは是非とも、聴きに行かねばいけないね。
(黒帝と聞こえても慣れているので平然と、何て事もないとばかりに肩を竦めてみせるも相手の名を聞けば反芻し、神属から魔属に転じた者だと小耳に挟んだ事を思い出し。とはいえ気にする事もなく、歌姫と聞くと興味はあるし宣伝効果にもなるとなれば行くとニッコリ笑って)
あぁ、気を付けて…
(手を振り去っていく相手の後ろ姿に一言声を掛ければ、見えなくなるまでは見送って)

【あはは、マイペースな奴ですがお褒めに与り光栄です(笑) こちらこそ、また機会がありましたらお願いしますね。おやすみなさい、良い夢を…】
6/15 4:00

>ヴィアレス
退室
(それは良かったと告げられれば小さな笑みをこぼしつつ。人間界の話になればそういうものなのかと不思議そうに眉を潜めて首を捻りつ。)
そんなに大変な場所なら、少し考えてしまうわね。アタクシ、面倒なのと退屈なのは嫌いなの。
(面倒ならば他のことをしたいし、退屈もまた然り。残念そうにしたのもつかの間、断りの言葉を気にする風でもない姿には安堵からか笑みを浮かべて。)
とっても魅力的なお誘いだったわ。次も誘ってくださるというのなら、最初の誘いは断ってこそ、良い女というものではなくて?
(次があるのであれば尚のこと、あせる必要はなく冗談混じりに軽口を叩いて。しかし彼の名を聞けば、魔属の端くれたる己でも聞いたことのある名で俄に目を見開き。)
ユング・ティグ?…あの黒帝と、同じ名前…?…アタクシはヴィアレス。帝都で歌姫をしているわ。
(いくらなんでも同じ名前のものなどそうはいないし、きっと彼が魔界の王に名を連ねる一人であることは確かであるも、この帝都に置いては気にする必要がないと踏んだのか同じように名を名乗り。)
もし気が向けば、ぜひ劇城へいらして?貴方に歌を聞いてもらったとなれば、なかなかの宣伝にもなるもの…少しくらい、お安くしておくわよ?うふふ、では、ごきげんよう。
(己の歌声に恥じることはなく、自信ありげに招きの言葉を伝えるもちゃっかりとお金はとるようで。サンダルのヒールがコツ、と音を鳴らしたと思えば身を翻し軽く手をひとふりすれば夜の街へと消えていき…。)


【いつも破天荒すぎる娘に少し足りとも惑わされないユン兄さま…素敵すぎでした!背後が胸キュンです(笑)是非是非またお相手ください♪ありがとうございました!おやすみなさいませ〜。】
6/15 3:23

>ユング・ティグ
それは良かった
(怖くないと聞けば男として頼られるのは嬉しく、加えて安心したなら良かったとニッコリ笑って)
人間界は面白いよ?退屈はしないね。ただ、行くまでが難点だけど…
(人間界の話に興味を示したらしい相手に捕捉加えるも、機会があればと勧めたいが行くまでが大変で難しいと肩を竦めて)
それは残念。なら、また次の機会にでもお誘いしよう
(残念と口にするが別段気にする様子でもなく、また会うこともあるだろうと次の機会にして)
ああ、自己紹介が遅れたね。俺はユング・ティグ。以後お見知り置きを
(また会う事もと考えていれば自己紹介を失念しており、思い出してはニッコリ笑って己の名を紡ぎ)

【了解しました〜。このような時間までお相手下さり、ありがとうございました。楽しかったです^^】
6/15 3:03

>ヴィアレス
うふふ、ではアタクシは絶対に危険とは程遠いもの。夜の散歩も、これで怖くないわね。
(守ってもらてるとの言葉を聞くと、彼に護ってもらっていればまずは安心に決まっていると笑って。)
人間界?それはまた、面白いわね。人間界…貴方が行ったであろう地に、アタクシも降りたってみたいものだわ。
(まさか人間界で見つけたものだとは思わず目を丸くして驚いたものの、人間界はとても興味深いものであるため、彼の知る地であれば面白い発見ができる気がして。その流れのなかでとなりの席を進められれば、ぱっと目を輝かせたが承諾することはなく首を横に降って。)
あら、お気遣いくださるのね。…お言葉に甘えたいところだけれど、今夜は遠慮しておくわ?

【せっかくユン兄さまに隣を進めてもらって嬉しいのですが…私の瞼がとてま重たくなって参りました(TT)とっても口惜しいのですが、次で退室致しますね。】
6/15 2:34

>ユング・ティグ
それは勿論。ふふ、君のような麗人ともなれば、当然お護りしますよ?
(女性として扱うのは当然で、続いた言葉と仕草に笑みを漏らすと光栄とばかりに片目を閉じて答えて)
切っ掛けねぇ…人間界に行った時に良い香りの煙草を見つけて、気が向いて吸ったらそのまま…って感じだったかな
(喫煙に違和感があるなら、合っていないのだろうと思うも問いが続けば随分と昔の話で思い出すように空を見やり。確かそんな感じだったかと述べれば一口吸って相手に煙が行かないように紫煙を吐き、細葉巻を放って微小の雷撃で消すとベンチの端に少し寄り)
宜しければ、どうぞ?
(女性を立たせたまま話すのも何だと、隣を勧めてみて)
6/15 2:14

837835

掲示板に戻る