−Mitten Platz−

過去ログ834 2015/6/14 23:45

>ユング・ティグ
入室
(黒いパンツにダークグレーのYシャツといったラフな服装で歩いて来るとベンチに座り、脚を組めば背凭れに腕を掛けて曇り空を仰ぎ見て)
……あれは無いわ…
(時折、雲の切れ間から見える蒼い月に嘆きを漏らし。蒼い月の影響で調子が悪く、違和感のある左の肩を擦れば空間歪曲で細葉巻ケースを出して細葉巻に火を点け紫煙を燻らせ)
6/14 23:45

>セリシアーシャ
退室
…まだ、月は蒼くない。
(今考えたとて栓無いことだと首を横に振れば、今宵の仕事は終えたと、身を翻せば落ち着いた足取りで広場を後にして…。)
6/8 1:55

>セリシアーシャ
(静寂の中、微動だにせずにいたが不意に空を見上げれば夜闇に浮かぶ月を見上げて。)
…もうじき、月が蒼くなる…。
(生誕祭の余韻に浸る間もなく、聖の力を強める青い月がそろそろ浮かぶ時期であることを思い出すその表情はどこか不安を含んでおり。自らの意思に関係なく力が強化されるあの感覚はあまり好ましいとも言えず、月を見上げるその目を細めて。)
6/8 1:24

>セリシアーシャ
入室
(生誕祭が終わり、夜が明ければ日常が戻るであろう街の見回りの最後のチェックに訪れるその身が纏うは公爵正装で。夜の闇に紛れることの無い赤は鮮烈で、ヒールの音を響かせながら、実にゆっくりとした足取りで広場を歩いてくれば噴水の前で立ち止まって。)
無事、滞りなく終わり、明日からは問題なく日常を取り戻せそうですね。
(なんの異常もないことに安堵して、ゆっくりと息を吐き出して。)
6/8 0:52

>メルティーナ
退室
(幾ら聖誕祭の期間中とはいえ流石に落ち着いた時間が流れる中、一人になってしまった今、夜風は涼しいを通り越して少し肌寒いほどで。マイペースに飲み進めていた酒の残りを一気に煽ってベンチを立つと酒気を帯びているが故のふわふわした足取りで広場を後にし)
6/7 1:47

>メルティーナ
むー、意地悪なこと言うなぁ。(冷たい言葉に大袈裟に肩を落としてわざとらしく不服そうな声を上げるも、ヴィント・タールの話になると何処か柔らかな雰囲気を見せるように感じられる相手に此方もふわりと頬を緩め)うん、その内絶対遊びにいく。だから…もしそっちで会えたら、また話し相手になってもらえると嬉しいなぁ。(予備知識の無い己には太守程高い身分にある相手と対しているとは思いもよらず、少し悩みはしたもののへらりと笑い掛け。立ち去る背中に己も楽しかったと声を投げると大きく手を振ってその姿が見えなくなるまで見送り)私も楽しかった。付き合ってくれてありがとー!

【わわ、勿体ないお言葉をありがとうございますっ。此方こそ楽しいひとときを過ごさせていただきました!またお時間のあるときにゆっくりお話しできれば幸いです♪おやすみなさいませ、良い夢を…】
6/7 0:59

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