−Mitten Platz−

過去ログ800 2010/12/25 3:41

>ユング・ティグ
女性の笑顔は一種の武器だよ?有効に使わないと…戯れ言でもないからね
(苦手と聞いて確かにそんな感じはするが、言葉を続けて耳を真っ赤にした様子にクスクスと楽しげに笑みを零し)
俺は雛と呼ばせて貰うね?
(相手の呼び方に頷いて応え、己も呼び方を決めて首を傾けて)>雛
12/25 3:41

>桐山雛
…わかりました。では…約束致しましょう。必ず貴女にお見せすると
(相手の言葉からその言葉の重みを感じ取り、真っ直ぐ相手を見据えてそう答え)
では…宜しくお願いしますね、メルティーナさん
(そう答えれば初めて自然な笑みを浮かべ)>メルティーナ
12/25 3:41

>メルティーナ
ユン兄がこっちに来たらピンポーン!って知らせてくれる魔道具でもあればいいのに(此方も本気が冗談か、至って真面目な表情で滑稽な理想を語り、魔道具店のある方角をちらりと見遣りつつ軽く肩を竦め)
もう、折角会えたと思ったらこれなんだから。つまんなーい(見事正解を言い当て本来ならば喜ぶ場面だが決して嬉しくはない予感が的中したところでそんな気にはなれず、敢えて子供っぽく不貞腐れたようにふいと顔を逸らせば空になったビールの紙コップを手近なゴミ箱へと振りかぶって投げ捨て)>ユン兄
12/25 3:40

>セリシアーシャ
入室
(髪はハーフアップにし、紅いローブドレスに赤いケープはいつもの公爵正装に近い作りではあるが、裾にはファーがついており、クリスマス仕様というところだろうか。ゆっくりとした足取りで進んでいれば、このような時間に談笑する三人に気づき。)
ごきげんよう。…随分可愛らしいお嬢さんをお連れのようですね、黒帝殿。
(そのうちの一人が自らの知る人物だと分かれば歩み寄り。男へ話しかけたのち、二人の女性に微笑みかけて)>ALL


【こんばんは!おそらく一時間くらいしか居られませんが、ご一緒させてくださいませ。】
12/25 3:30

>メルティーナ
うーん、それは確かにそうだよねぇ…残念。来年はきっと見せてねっ(相手の言い分は尤もですっかり温くなったビールの残りを一気に呷れば大袈裟に肩を落として落胆を示し、明日は己が忙しくきっと見られないだろうと思えば随分と先の話ではあるが一年越しの約束を結ぼうとどこか力強い口調で紡ぎ)
よし、じゃあ雛って呼ばせてもらうね。私のことも好きに呼んでくださいなー(釣られて此方も一礼して言葉を受けた後にっと口角を持ち上げ)>雛
12/25 3:30

>ユング・ティグ
俺は神出鬼没でも知られていてね
(“久し振り”という言葉も毎度述べていて、挨拶と等しくなっていると考えながら相手の発言に冗談ともつかない言葉返し)
鋭いね。日付変わって、今日には帰る予定だよ
(指摘に対してクイズか何かを楽しむように、笑みを浮かべて頷き)>メル
12/25 3:29

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