−Mitten Platz−

過去ログ801 2010/12/25 3:58

>メルティーナ
やった!きっと約束だからねっ(快い返事を得ることができると双眸を輝かせ先程とは打って変わって無邪気に声を弾ませ)
こちらこそ、仲良くしてもらえたら嬉しいなぁ…あ、(大きく一度頷き改めて一度頭を下げるも、顔を上げた先に相手の笑みを捉えれば数度瞬いた後にぱっと満面に笑みを湛え)>雛
12/25 3:58

>セリシアーシャ
おやおや…驚かせてしまいましたか?申し訳ありません。ですが…
(刀を構える姿にキョトリと目を丸くしたが、すぐにクスクスと控えめな笑みこぼし。いったん言葉を区切って目を閉じればふわりと微笑み浮かべて)
ここは帝都。そう簡単に、民を危険にさらすような事はありません。もう少し肩の力をお抜きなさい。
(大丈夫だ、と暗に語ってみせるが、継いだ言葉には目を丸くして。)
そうなのですか?…ですが、そうして交流を深めるのも良いでしょう。それに、今夜はクリスマスなのですから。
(初対面のわりに、賑やかな雰囲気を醸し出す三人に目を瞬かせたが、それも良いかと頷いて。)>雛

【こちらこそ、お願い致します!】
12/25 3:54

>メルティーナ
(新たに現れた人物に気が付きそちらへと目を遣れば視界に捉えたのは見覚えのない相手で、しかし台詞から知人の知人であるとわかれば口許を弛ませ会釈して)こんばんは、オネーサン。ユン兄ってば、こんな美人さんと知り合いなんだねぇ(この場に唯一の男性を横目で見遣るも言葉は彼ではなく相手に向けたもので)>セリシアーシャ

【こんばんは、初めまして、でしょうか…?記憶が曖昧で、間違っていたらすみません;;どうぞよろしくお願いしますー^^】
12/25 3:52

>桐山雛
そ、それは…そうなのでしょうけど…いざ実践となるとどうにも上手くは…やはりまだまだ修行不足です…
(相手の言葉は理解できる物のやはり自信無さげに首を振り)
ええ、私は此処に来てまだ日が浅いので…どうぞよろしくお願いします
(自身の名を呼ぶ相手に再び深く頭を下げ)>ユング
12/25 3:51

>ユング・ティグ
ん?これはこれは…こんばんは、ロード卿
(話していれば近付く気配に視線だけを向け、珍しいと思いながら話しかけられると挨拶を返し)
両手に華で、羨ましいだろう
(相手の言葉に何故か自慢げに、嬉しそうにニッコリ笑って)>ロード卿


【珍しい時間帯でエンカしましたね^^お時間の許す限り、宜しくお願いします〜】
12/25 3:49

>桐山雛
っ!!何者……っと…失礼…つい警戒心をあらわにしていました…
(不意に声を掛けられればやはりとっさに身構えて小太刀に手を置くが、先ほど忠告を受けたばかりなのですぐさま警戒を解き)
いえ、この方とはつい先ほどお会いしたばかりでして…・
(相手の言葉に誤解を与えてしまったかと懸念し、念のためと説明を口にし)>セリシアーシャ


【こんばんはです♪どうぞ宜しくお願い致しますっ】
12/25 3:45

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