−Mitten Platz−
過去ログ799
2010/12/25 3:28
>桐山雛…ご忠告痛み入ります…ですが私はどうも笑顔と言うのが少々苦手で…そのように上手く油断を誘える地震など…っ!!か、か、可愛いなどと…そのような戯言を…
(どうにも自身の至らぬ点を指摘されれば素直に受け入れるも理由を口にし、次いで聞こえた言葉には耳を真っ赤にし)
ありがとうございます…では、ユングさん…と
(名前を褒めてもらえた事に悪い気はせず、再び頭を下げれば相手の名を口にし)
12/25 3:28
>ユング・ティグそうなんだ…警戒心は隠した方が良いよ?相手にも警戒されるし、警戒されるより笑って油断させた方が何かと良い…君のような、可愛い子は特にね?
(警戒心に納得すると真面目に忠告するフリをして、最後には女の子には笑って欲しいのか片目を瞑って冗談混じりに述べ)
雛…可愛らしい名前だね。俺はユング・ティグ‥好きに呼んでくれて構わないよ
(名前の響きに思わず口許が緩み、己も習って自己紹介をすればニッコリ笑って)>雛
12/25 3:21
>メルティーナメリークリスマス!ほんとに久し振りだねー。いっつもいつの間にか来てて、いつの間にか帰っちゃうんだもん(双眸を笑みに細めて弾んだ声で挨拶を返し、久々の邂逅に対する文句を口にするものの冗談の色が多分に現れた口調で。しかし相手の物言いから何となく察しては不満を隠そうともせず軽く唇を尖らせて)む…もしかしなくても、もう帰っちゃう感じ?>ユン兄
12/25 3:20
>桐山雛は、はぁ…しかし今からでは準備もままなりませんし…せめて明日以降ならば…どうにか…
(相手の攻めにはとうとう断ることはできずとりあえずこの場はしのごうと答え)
あ、これは失礼を…私は桐山雛…先ほども言いましたが流浪の武芸者です
(相手の名を聞けば自己紹介がまだだったと気付き深々と頭を下げ)>メルティーナ
12/25 3:10
>ユング・ティグ来てたんだよ。メリークリスマス、メルティ。久しいね
(手を振る仕草にクスリと笑いながら寄ってけば、もう帰るんだと思いつつも答えて挨拶をして)>メル
【本当にお久しぶりで^^お時間の許す限り、宜しくお願いしますね〜】
12/25 3:09
>桐山雛っ……ふぅ…失礼いたしました…。何分一人旅が長かったもので…
(相手の様子から不審者ではないと判断すれば深く息を吐いて小太刀から手を離し)
私は桐山雛…流浪の武芸者です。以後お見知りおきを…(相手に自身の名を告げれば深々と頭を下げ)>ユング
【こちらこそ宜しくお願いしますっ♪】
12/25 3:05