−Mitten Platz−

過去ログ784 2010/7/4 2:05

>セリシアーシャ
(そういえば、彼の姿は久しく見ていなかったと思い起こし、まさか感染していたとは思わず目を丸くし。しかしすぐに表情は戻って)
そうだったのか…。あまり無理はなされるな、セージ殿。辛いのであれば、完治こそが最重要…ゆっくり休んで英気を養うのもまた、仕事のうちだろう。
(微笑みを浮かべて、紡ぐは真実であり心配からくるもので。彼が抜けた穴は大きくなるが、それでも何とかするつもりはあり、休むべきだと諭して。)

【良かったです〜(^-^)では、こちらこそお願いします!】
7/4 2:05

>雨宮 成爾
…っ!?…あ…こんばんは。いえ‥漸く仕事に復帰したというのに、思うように体が動かなくてですね…
(もう一つ溜め息を吐きそうになった所で声を掛けられ、ビクリと肩を竦めて振り返れば相手を確認して。まず会釈しつつ挨拶し、問いには苦笑混じりに感染症から復活したが体力は戻っていないのだと述べて)


【そろそろ落ちようかと思ってましたが、来訪者歓迎です+まだ大丈夫ですので、宜しくお願いします!】
7/4 1:55

>セリシアーシャ
入室
(白地にバラの描かれた傘に、緑のレースがあしらわれた生成色のドレスは簡素で生地も薄目で。)
ごきげんよう、セージ殿。如何されただろうか?
(憂鬱そうな表情に俄か心配の色を混ぜつつ首傾げ)

【こんばんは、まだ大丈夫でしょうか?】
7/4 1:40

>雨宮 成爾
入室
(灰色のジーンズにカーキ色のポロシャツ、黒い傘を差して歩いてくると不意に足を止めて雨空を見上げ)
……はぁ…まだ少し、体が怠いですね…
(眼鏡に雨が当たるのも気にせず、憂鬱げな溜め息を吐いて)
7/4 0:36

>ユング・ティグ
退室
…君に任せるよ。さて、皇宮に戻ろうか…君も行くだろう?
(礼なら何であれ、有り難く貰うと茶化すように肩を竦めつつ付け足し。まだ多少はやる事があるようで、正装している相手なら同じく仕事が残っていると踏んで誘い、歩を皇宮へと進めて)


【寝落ちでしょうか?ちょっと限界なので、勝手ながら一緒に退室させました。本日はお相手頂き、ありがとうございました+またの機会も宜しくお願いしますね】
6/27 4:54

>ユング・ティグ
(満足できないと聞いて、人情のような感情は厄介なものだと思うも理解できないものではなく。言い出したら聞かなそうな相手であれば、やれやれと腰に手を当てて)
…そう言われてもねぇ?生憎と望みはないよ。礼を、こちらが指定するのも変だしね?
(礼で困ってる様子の相手に何か助言をと思うが、元から欲が薄い己に希望などはなく。感謝の気持ちであれば、相手のしたいようにすれば良いと笑みを浮かべ)
6/27 3:46

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