−Mitten Platz−

過去ログ785 2010/7/4 4:12

>セリシアーシャ
退室
(少し考えるそぶりとともに息を吐けば、ゆっくりと身体を離し)
……わかった。しかし,報告大いに助かった。私も見守らせていたたくよ。
(良い情報を得たと、笑えば頭下げて切り倒していき…。)

【すみません、かなりうたた寝してました;これ以上は無理そうなのでお先に失礼します(>_<)有難うございました!】
7/4 4:12

>雨宮 成爾
…ぅ、わっ!?
(小さく溜め息を吐いて皇宮を見ていたが近寄ってきた気配に振り向けば、詰め寄られて思わず声を出して驚くと少し険悪なオーラを感じて硬直し)
…えっと…その…ぼ、僕にもよく解らないのですが…ユンさんが、よく見とけって仰って…
(状況をイマイチ理解できていないが、言われた通りにしているだけだと事情をしどろもどろに紡ぎ)
7/4 3:01

>セリシアーシャ
へ、いか…だと?どういうことだ。
(陛下…その言葉に目を見開き、継いですぐ、険しく表情を浮かべて。陛下すなわち、己の恋人であり、先日会ったときは何も聞いていなかった故に、ズイッと顔を青年へと近づけ、詰め寄るように彼の顔を覗き込もうとして。)
7/4 2:45

>雨宮 成爾
あぁ…陛下、です…いつも通り、平然としてらっしゃいますが‥それが問題らしくて…
(ここは敢えて仕えている“陛下”と紡ぎ、皇宮の方へ視線を向ければ彼の師から気になる言葉を聞いた事を思い出し眉を下げて)
7/4 2:36

>セリシアーシャ
……心配…?申し訳ないが、…何の話だろうか?
(彼が憂う理由が己には検討もつかずに眉を潜め。けれど、力になれるならば、と、遠慮がちではあるものの、それについて問いかければ首を傾け、傘を持っていない手で顎をしゃくり。)
7/4 2:21

>雨宮 成爾
…えぇ…‥しかし、一番大変な時に役立てなかったですし…心配なんです…
(心配してくれる事、休んだ方が良いのも解っているので返事を返すも、苦笑を浮かべながら罪悪感と主語を抜いた“心配”という気掛かりがあって休めないと答えて)
7/4 2:17

786784

掲示板に戻る