−Mitten Platz−

過去ログ764 2010/4/18 1:17

>ユング・ティグ
ん?あぁ、わざわざ有り難う…
(ベンチでチェリーの香りがする紫煙を燻らせていれば、女性の医療班の一人がコーヒーを持って来てくれて朗らかに笑って受け取り。それと共に今までのデータを纏めたファイルも渡され、膝に乗せてパラパラと目を通し)
うん、この調子で引き続き調べて。それと、適合してない箇所があるから比較の確認も忘れずに
(ファイルを返しながら淡々と言葉紡ぐと、最後にはニコリと笑って宜しくと述べ。立ち去る姿をコーヒーを飲みながら見送り、頭は思案を巡らせ)
4/18 1:17

>ユング・ティグ
入室
(黒のズボンにグレイのYシャツ、その上から着せられた白衣を着た姿。いつもとは違う服装に、更に色の付いた伊達メガネをかけていて)
…疲れる…明るすぎだろう…
(遠目からでも煌々としている対策本部を見やり、あの明るさがネックだと呟くとベンチに腰掛けて細葉巻を銜えると火を点けて)
4/18 0:24

>ラクシャーサ
退室
…ん〜…
(考えはいつまでもまとまらず、気持ちばかりが焦るばかりで…僅かに痛む頭を何とかしようとグリグリとこめかみ辺りを揉み)
…行こ…一人で考えても仕方ないよね…
(ぼそりと呟けばマント翻し、同僚達が薬の開発の為に動いているであろう己の職場へと歩き始め)
4/16 2:09

>ラクシャーサ
入室
(白いローブに紫紺のマント羽織り、症状緩和用の薬と注射薬剤の補充分を届けると裏から対策本部を抜け出し広場の噴水の前で足を止めて)
…ふぅ…
(噴水の水を眺めながら物憂げに前髪掻き上げつつ、今現在己の元へと入ってきている情報やデータを頭の中でまとめ始め)
4/16 0:08

>アーシェス
退室
さて、私も少しは…っと
(寄りかかっていた壁から身を起こした際にわずかによろめき、手をついて支えて)
…さして役に立たないかもしれないが、うごくとするか
(手を離せば外套を翻して広場を離れ、一度振り返れば、もうそのまま歩き出し)
4/14 15:13

>アーシェス
置きレス
(顔に落ちた幾つかの雨露をそのままに、やや俯き加減に視線を戻せば、手近かな建物に背を預け)
ただの病で終わってくれればいいが…
フフッ、彼女たちも気苦労が絶えないな、まったく。
(今も現状の解決のために奔走しているだろう人の顔を思えば、穏やかな笑みを浮かべて)
4/14 10:16

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