−Mitten Platz−

過去ログ765 2010/4/18 2:48

>ユング・ティグ
別に良いんじゃない?
(逢えて嬉しいと思うのは相手に対しての事ならば、状況は関係ないだろうと己の意見を述べ)
そうか、なら良かった‥。ん?なんだい?
(大丈夫との返事を聞けば安堵したように穏やかな口調になり、血のお陰かと口元に笑みが浮かび。次ぐ言葉には応じつつ、メガネを外して胸ポケットへ入れ)
4/18 2:48

>ラクシャーサ
…でも…逢えて嬉しいって言ったら…やっぱ不謹慎かな…
(僅かに自嘲の笑み浮かべながらも先程感じた事小さく呟き、続く言葉にホッと安堵の息を吐き)
体調は…お陰さまで♪…何かちょっと体が丈夫になってる気がするし…
(クスクス笑みながら、気に掛けてもらえる幸せを噛み締めてみたり)
…あ…ねぇ、ユンさん…
(だがふと思いついたように口を開き)
4/18 2:39

>ユング・ティグ
そうだね、俺もこんなに早くまた逢えるとは思わなかったよ…
(前回の帝都来訪からそれほど日が経っておらず、急遽とはいえこんな形でスグ逢えるとは思わなかったと述べ)
うん?俺は平気だよ、これくらいは全然ね。ラクスの方は?体調悪くないかい?
(瞳を覗き込む仕草に首を傾けたが、この程度の仕事量では疲れないと答え。今の状況下ならいつ感染しても可笑しくなく、相手の身を気にかけ)
4/18 2:18

>ラクシャーサ
ユンさんこんばんは…何か…まさか逢えるとは思わなかった…
(相手の笑み見れば思わず嬉しげな笑みを浮かべてしまう、だが相手の服装やら今の状況やらを考えれば決して喜んで良い状況ではなくて)
…ユンさん…大丈夫?
(直ぐに顔を引き締めれば、相手の様子様子を良く見ようと瞳覗き込みつつ疲れてないだろうかと心配げに訊ね)


【わぁい♪…良かった…よろしくお願いします♪】
4/18 2:00

>ユング・ティグ
ふぅ…
(やる事が山積みだと紫煙を吐き、忙しい対策本部を眺めながら細葉巻を放れば地に落ちる前に雷撃で塵と化し。そうしていると寄ってくる気配にそちらへ視線を向け、相手を視認すれば笑み浮かべ)
やぁ、ラクス。こんばんは


【とと、退室するトコでした(^^ゞはい、今からでも大歓迎です+宜しくお願いしますね〜】
4/18 1:41

>ラクシャーサ
入室
(白いローブに新緑の様な緑のマント羽織り、カバンを斜めに掛けて歩いてくれば)
…え!?ユンさん…
(見つけた人影に思わずパタパタと小走りに寄ってしまい、白衣姿にぱちくりと相手見て)


【こんばんは…えと、遅いですがご一緒しても良いですか?】
4/18 1:18

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