−Mitten Platz−

過去ログ763 2010/4/14 9:57

>アーシェス
入室
(漆黒と濃緑で仕立てられた軽装甲冑の上に、雨避けの為に暗い色彩の撥水性の高い外套を纏い。雨の冷たさからか、いつもよりいくぶんか白い顔色のまま、急遽設えられた件の特設本部を眺め)
…原因不明の流行り病、か。
この様子だと、前例はあまり無かったのだろうな…
それほどひどい症例は出ていないみたいだが…
(丁度戻ってきたところだろうか、無駄のない統率された働きを見せている本部の関係者を見送れば、重たい空を見上げ)
4/14 9:57

>ラクシャーサ
退室
あはは…ありがとう♪
(相手の言葉聞けば途中までとはいえ一人じゃなくてすんでホッとしつつ笑顔で礼を言い、カップ捨てて戻ってくれば相手と共にゆっくりと歩き始め)


【いやいやいやいや…そんな事は…こちらこそトンデモ娘のお相手を今夜もこんな遅くまで…ありがとうございました♪お疲れ様でしたぁ…はい♪こちらこそ、次の機会も楽しみに…おやすみなさいませ…貴方にもよい夢が訪れますように…】
4/12 5:32

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
そうか…なら途中まで送る…
(中身を飲み干してカップをゴミ箱へ捨てに行くのを見届け、相手が来る頃にはサングラスを掛けて住宅街の方へ歩み始め)


【いえいえ^^愛想のない奴の相手をしてくれて有り難うございました!また機会があればお付き合い下さると幸いです。では先に失礼します。良い夢を…】
4/12 5:10

>ラクシャーサ
(相手の言葉と頭掻く仕草に笑み浮かべて、続く言葉聞けば)
あ、ううん…僕も帰るよ
(明るくなり始めた空を見て慌てて立ち上がり告げれば、残りのココア飲み干してカップをゴミ箱に捨てに行き)


【や、こちらこそ遅くて申し訳ありませんです】
4/12 5:00

>ファル・イデア・フォン・グレン
まぁ、な…そんなつもりで答えた訳でもないんだが…
(話を聞いた時の状況を思い出しながら、ただの世間話のような調子だったので感謝される程ではないのだと頭を掻き)
…と、そろそろ行かねぇと。ラクス嬢はまだ居るのか?
(仕事の合間の散歩だった事を不意に思い出して立ち上がり、内ポケットからサングラスを出しながら振り返るとまだ広場にいるのかと訊ね)


【では次レスで退室します。遅レスになってしまって申し訳ありません;】
4/12 4:46

>ラクシャーサ
あはは…ありがと
(相手の言葉に安堵して笑み)
うん♪もちろん♪…でも、答えてくれたから今がある…でしょ?
(勿論彼にも感謝してるとこっくり頷く、だが感謝を向けるのは彼にだけではないのだと笑顔で告げ)


【了解しました♪】
4/12 4:05

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