−Mitten Platz−

過去ログ758 2010/3/16 5:45

>ユング・ティグ
(怖いと聞けば優しいと思うものの、しかし寿命の事もあるし少しばかり困ったなと考えていれば、相手の言葉が途中で止まったので少し離れて顔を見つめ)
…それに‥何?
3/16 5:45

>ラクシャーサ
…う…
(先ほどの一瞬を相手が見逃していたわけではなかった事に思わず言葉につまり、耳元に唇寄せ…囁かれるその声に相手へ向く感情と共に渇きも酷くなり小さく息を呑む)
…で…も…それでも…やっぱり…怖い…
(それでも…やはり愛する人を傷付けるのは怖いのだと、絞りだすようにして訴え)
…それに…
(何事か言おうとするが、躊躇うように言葉止め)
3/16 5:30

>ユング・ティグ
(指摘した事に対して無理してる自覚がない様子に、こういう事を自覚させるのは難儀だなっと‥どうしたものかと小さく息を吐き。まぁ今後考えようと切り換えれば、瞳を伏せて問うた言葉を聞くと不敵な笑みを浮かべ)
俺が気付かないとでも?君の体質は聞いているし、吸血衝動も十分理解している
(いつもは種族を疑う柔和な表情であるが、やはり悪魔だと思える不遜な態度で先程の一瞬を見逃していなかったと。吸血鬼の性も相手の体質も理解しているので、気付かない訳がないと述べれば耳元に唇を寄せ)
……欲しいのだろう?俺の血が……無理せず、言えば良いのに…
(声音を低くして、笑みを含む口調で囁いて)
3/16 5:03

>ラクシャーサ
そう?…かな?
(無理などしてる自覚はなく『どうだろう?』と首を傾げキョトリと相手見つめ返すが、親指が己の唇なぞればゾクリとしつつ頬が熱くなるの感じ)
…なん…で?
(渇いているのは図星で、赤くなりつつも真っ直ぐにこちらへ向けられる相手の眼差しから視線そらすように瞳伏せ…弱く口にした言葉はなんでそう思うのか問うというよりも、なんでわかってしまったのだろうかな感じで)
3/16 4:34

>ユング・ティグ
そう‥君は少し、無理をするからね。
(そこが心配なんだと言うように声のトーンを少し落とし、自覚ないのかと首を傾けて相手見ながら。顎に移動すれば手はそこで止まり、相手の唇を親指の腹でなぞろうとしつつ)
…少し、唇が乾いているね……本当は‥渇いているのだろう?
(瞳を覗き込もうと身を屈め、視線を合わせれば真っ直ぐに見つめて告げ)
3/16 4:19

>ラクシャーサ
…気掛かり…?…
(ふと消えた相手の笑みと気掛かりの原因がわからず僅かに首を傾けるが、顎の方へと滑る相手の手には何もせず…添えていた己の手を下ろし)
3/16 3:57

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