−Mitten Platz−

過去ログ759 2010/3/16 8:25

>ユング・ティグ
退室
(相手が素直に小さく頷く仕草には目を細め、次ぐ労りの言葉と袖を引く様子を見れば微笑みを浮かべて)
ありがとう…ラクスも、俺がいない間に無理はしないようにね?
…それじゃあ、また…
(この子なら無意識に無理をしそうだと思うが、程々にという意味を込めて告げれば相手の手に己の手を添え、一度握ってからそっと離させると背後に黒い球体を出現させ。魔界と帝国を繋ぐ転送装置で出現させたもので、相手に微笑み告げるとそのまま背後に飛んで球体に体を飲み込ませたら球体も一瞬にして消えて)


【本日も楽しかったです!後半はバタバタしてしまいましたが、またの機会も楽しみにしていますね^^では良い一日を】
3/16 8:25

>ラクシャーサ
(大丈夫と聞けばちょっとホッとするもまだ心配げな眼差し向ける、だがあまり気にするなとでも言うように頭撫でられればコクンと小さく頷き…相手の手を引く仕草に自分もそっと離れ、ベンチから腰を上げ)
うん、ありがとう…ユンさん…お仕事大変だと思うけど…体には気を付けて頑張って?
(溜め息が聞こえた気がして、己の仕事とは比べものにならない程に大変だと思うけれど…何か言いたくて…ツンとコートの袖を軽く引くと相手を上目遣いに見つつ労るように告げ)


【了解しました…こちらこそありがとうございました。】
3/16 8:06

>ユング・ティグ
(たじろぐ相手すら気にせず、気付かない振りをしてやり過ごせば何とか説得できたようで…相手が背に手を回し、言葉紡ぐのを聞けば安堵とその言葉に表情が和らぐ。だが牙が入ってきたと同時に、血を与えてきた事は何度かあったが今までにない感覚が走り驚いて僅かに目を見開く…そしてこの感覚に対し珍しくかなり複雑そうな表情で思案していれば終えたようで、気恥ずかしげな微笑みに視線移し)
…大丈夫だよ、この位なら直ぐに消えるから
(魔族であるからこの位の傷は舐めなくても直ぐに消え、そんなに気にするなとでもいうように髪をそっと撫で)
…さて、これで少し気掛かりは解消されたし…俺は行くよ。
(手をスッと引けば気持ちも軽くなったので、帰れると思えば空を見上げて老人達を思い出し小さく溜め息。シャツのボタンをそのままで立ち上がり、相手へ向き直り告げて)


【あぁ、いえいえ‥恐縮です^^では次レスで退室させて頂きますね;こんな時間までお付き合い頂きましてありがとうございました】
3/16 7:33

>ラクシャーサ
…ゆ、ユンさん?
(何か企むような含みのある相手の笑みにたじろぐ…だが続く台詞と安心して良いというような微笑みに、堪えていた心はぐらぐらと揺れて…顔を寄せられ『どうしようか』と往生際悪く逡巡しても、髪に手を添え言葉紡がれれば結局は渇きに逆らう事はできなくなり)
…痛くしたら、ごめん…‥ユンさん…愛してる…
(小さく囁きながらその背へと手を回して抱きしめ、そっと唇寄せるとプツリと牙を立て…だが吸血鬼がそうなのか、一族の特性か、はたまた半分天使が混じる故かはともかく、痛みではなく性的なものに近い感覚残して一口血をすすり…チュッと小さなリップ音と共に唇離すと)
…ありがとう…えと…傷は…これで消えるはずだから…
(呟きながらペロと傷口一舐めして気恥ずかしげに微笑み)


【了解しました…え〜…まぁ色々ユンさんにお手数かけてしまってすみません】
3/16 6:54

>ユング・ティグ
……ほぅ、そんな制約もあったのか。
(相手の心配もそっちのけで、聞かされた内容に何か企むような含みのある笑みを口元に浮かべ)
いや、そんな制約があろうと俺は君を従わせるような言葉は紡がない…まぁ時と場合によるけど。…だから、君が行う事が血の制約によるものだとは思わないよ
(途中で冗談混じりに告げてみせるが、それでもそういう言葉を己が言わない限りは制約による行動ではないと‥だから安心して良いとでもいうように微笑み、元から少し開いているのだがシャツのボタンを一つ外し)
遠慮なく、どうぞ?
(すっと近寄って首元を相手の顔に寄せ、そっと髪に手を添えようとしながら言葉紡ぎ)


【すみません、かなり良い場面なんですが時間が差し迫ってるので…あと数レスで退室します;】
3/16 6:22

>ラクシャーサ
(なにかと問われればこちらを見つめる顔を怖ず怖ず見つめ)
…それに…貴方の血をもらえばそれからは貴方の言葉には絶妙服従になる…勿論それが嫌だとは言わないし思わないけど…でも私の行動の全てがそのせいだと思われるのは…嫌だなぁ…
(自分が相手を想ってする事まで、受けた『血』のせいだと思われては哀しいな…とどこか気まずげにゴニョゴニョ説明して)
3/16 5:56

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