−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ392 2016/11/17 18:41

>セリシアーシャ
入室/置きレス
(真っ白なオーバーサイズのニットにアイボリー色のベロアのミモレ丈プリーツスカート、ブラウンのショートブーツを履いて。上からピンク色のチェスターコートを着用し、ハーフアップにし色とりどりの宝石のちりばめられた髪留めをして。)
あれは………、ふむ、先客か?
(店内に入ると同時に聞こえてきたくしゃみに珍しいものを聞いたと思いつつそちらを見れば、そこには見知った青年の姿。久方ぶりに見たら姿にまるで母親が子供を久しぶりに見て安心したかのような笑みを誰にでもなく浮かべたが、そこにはもう一人男の姿。知り合いでもできたのかと思えばそちらまで歩いて行き、彼らの視界に入るか入らないかの瀬戸際くらいの場所で立ち止まって首を傾げて。)>ALL

【こんばんは!人数増やしてしまいますが、お相手よろしいですか?】
11/17 18:41

>ギルカ・アルグール
入室/置きレス
……?(突然青年が発したくしゃみの音に視線を向けた客の中の一人、厚手の黒いアラジンパンツにシャツを重ね着し膝近くまである長い幾何学模様のカーディガン姿でジッと相手へ視線を向け。ひとりまたひとりと視線を日常へ戻していく中、最後まで見据えたままでいると趣味のひとつとなっている必要もない食事の品、注文したバゲットサンドとコーヒーを両手に持って席を立ち、尾をぐねぐねと折り曲げてカーディガンの下に隠しながら歩み寄り)
なあ、ソレあれだろ。流行病ってやつ。…大丈夫か?
(細かな病気の区別はつかないものの人間の多くがそうして儚く死んでいく種族だということは知っていて、症状に悩む相手の表情は自らの死期を憂う人間のように映り。青年の横の席へ腰掛け両手の皿とソーサーを置くと、少しばかり身を乗り出し内緒話でもするように声を潜め心配する言葉を掛けるが、向けた視線は憐みより人に対する好奇心を帯びていて)

【はじめまして。よろしければ相手お願いいたします+】
11/17 2:27

>佐奈 玖郎
入室/置きレス
……ッくしょい…あー……ん?…あぁ…。
(グレーのジーンズに白のVネックニット、その上から黒の革ジャケットを着た姿。助っ人としてカフェの手伝いを終えた後、いつも通りのコーヒーをご馳走になっているとくしゃみを一つ。むずつく鼻を指で擦ると視線を感じて周囲を見れば見られており、何でだろうと思えばすぐに珍しがられているのだろうと推測が及ぶ。此処は異世界で多種族がおり、人間のように風邪などを引くことはなく物珍しいのだろう。くしゃみ一つで目立つのかと思いながら手元へと視線を落とすと己の体調へと意識を向け、自己診断を始めれば少し頭と体が重く喉も痛む。体温も高いので微熱があるかも知れず、典型的な風邪の症状だと判断すると溜め息を漏らし)
……ここに風邪薬なんてないよなぁ…。
(風邪などがない世界でその薬が備えられている訳もなく、特注で手配するなら値段も高くなるので再び溜め息を吐く。カフェの臨時バイトは乗り切ったものの、風邪も気力で何とかならないかと重い頭を抱えるように肘をつき物憂げに双眸を伏して)
11/17 0:21

>ディスコルディア
退室/置きレス
(豆乳ラテを飲み干し、ある程度読んだところでぱたんと本を閉じると白いバッグへと詰めていく。立ち上がり、代金を支払いに向かいそれが済んだなら、次は何処へ行こうか等と考えながら店を後にした)
8/4 14:14

>ディスコルディア
入室/置きレス
(空は曇り直射日光を浴びる事の無いこの日は、カフェのオープン席にも人が座っている。その中の一人、白のショートパンツに白のキャミソール、そして白のバッグという眩しいくらいに白い彼女は一番手前の目立つオープン席に腰掛けて冷たい豆乳ラテを飲んでいた)

んー、イイ、ですねぇ…。

(うっとりした表情のまま見ているのは恋愛小説。いつでも誤魔化しカモフラージュ出来るように他の本も隣にスタンバイさせている)

【一日待機します!】
8/3 14:49

>ディスコルディア
退室/置きレス
この姿のまま能力が扱えれば、どれだけ楽な事でしょう…夏場は暑さに耐えなければオシャレもできませんからね。
妙な喋り方?送迎…ぅ、皆気を遣って言わなかったのですね…。

(今はワンピースを身に纏っているが変身してしまえば全身もふもふに包まれる。その為可愛い服も着れないななどと、この先もっと暑くなってくるのを思うと溜め息が溢れる。妙な喋り方というのがどんなものなのか気になっており、しかし聞くのも恥ずかしくこっそり部下にでも後程聞いておこうと。目が覚めたら家にいるのがそのせいかと理解し、優しい部下だと微笑んだ)

よ、読む…っ!?
ぁ、これは私がただ他者の恋愛がどういったものなのか気になってですね…待ってくだ…ッ!
…ぁ〜……。

(彼が読めばどんな内容のものなのかバレてしまうだろう、言い訳しつつ立ち去る彼を見上げると慌てて追う為アイスティーを飲み干して立ち上がったがまだアイスティラミスが残っている。らしくないな、と後悔するように顔を押さえると諦めて席に着き溶けて普通のティラミスとなったものを楽しむべくスプーンを手に取ったなら、数分かけてそれを平らげる。そして会計が済んでいるのを確認すると本を鞄に戻し、麦わら帽子を被ってから店を後にする)

闇夜桜さん……御馳走様、言っておかなくては…。

【了解しました!将軍らしくない所をオフの日に見せてしまうとはなんたる失態…次も是非、からかってやって下さい!また次回も楽しみにしております、お相手有り難うございました!】
6/25 13:00

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