−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ360 2015/7/3 15:49

>ファイエ
えっ!?一緒にぃ!?やったぁ♪
飲む!飲みた〜ッい!
(トマトジュースのお酒版を想像し期待を膨らませている。歓喜に満ちて嬉しそうに満面の笑みを浮かべた少女は懐いた獣が甘えるかのように銀髪の女腕を抱き締めようと試みた)
うん!えすこーと頑張るよ!
(影が広くなり暑さも少しはマシになってきたところで浮遊させていた氷を解いた。付き添い程度の儀礼的護衛でも、騎士として成し遂げるつもりらしいグッと拳を握って見せ)
7/3 15:49

>ヴィアレス
…今度、一緒に飲んでみない?ワインでなくても、トマトを使ったお酒もあるのよ?
(余程のトマト好きなのだろうと再び注文する姿をみれば、トマトを使ったお酒をいくつか思い出して提案してみて。)
あらあら、そんな安請け合いして…アタクシ知らなくてよ?でも、まあ、まずは、アタクシの仕事の行き帰りのエスコートでも頼もうかしら?
(恐らく分かっていないであろうことは、その様子から察してはいたものの、それでもやるというのだから先ずは簡単なことを頼んでみようかと、首を傾げてストローを手で摘まめばグラスの中で回して。)
7/3 15:36

>ファイエ
…だと思うの。
トマトジュースおかわり〜っ!
(飲み方よりも飲める人を尊敬する少女は取り敢えず肯定してみる。トマトジュースをワイングラスで飲めたらそれは上品に見えるだろうか等と下らない思い付きをするも、トマトジュースを飲み干してしまっている事を思い出してスッと手を挙げる。そして御代わりの注文をしてその手を降ろした)
え?えっ?ぁ…その、あはは……それが騎士のお仕事なら、ナンデモ。
(最早何を言われたのかすらわからない程に混乱したが、騎士として出来ることなら何でもしようという意気込みで頷いた)
7/3 15:26

>ヴィアレス
上品……そう、ねぇ。飲み方にもよるけど、そういう仕草に見えなくもないかしら。
(いかにワインと言えど、飲み方ひとつで下品にも見える上に己はワインを水を浴びるように飲み続けるがゆえに、果たして上品と言えるかどうかと少しばかり少女から視線をはずしながら曖昧に答えて。)
…ファイエが、アタクシを?…………アタクシにこきつかわれて、それでもアタクシだけを求めて、アタクシのことだけを四六時中考えていられるほど、アタクシを想っている、というのなら守られてあげる。如何かしら?
(身を乗り出して、いきなりの申し出。加えたストローを無意識に口から離せばポカンと少女を見つめて。暫くすると漸く話したかと思えばその内容は凶器染みるほどの独占と所有欲。暗に無理だろうと述べており。)
7/3 15:14

>ファイエ
うん、わかったぁ〜!
ワインかぁ…飲めるとカッコいいよね、上品だよね?
(酒は飲めるが中身がお子様な少女にとっては、ワインとは渋味の飲み物と認識している。それ故か美味しそうに飲める人が尊敬出来るらしい。置いていたトマトジュースのグラスを再び手にすると、溶けかけた氷がカランとグラスの中で回る。ストローからジュースを吸ってしまえば、すぐに中身は空になり)
じゃあ、ヴィアは私が守ってあげる!
ね?いいでしょ?
(椅子に手を着いて軽く身を乗り出すようにして体を近付け、左右の色が異なる瞳をキラキラと輝かせて見上げる)
7/3 14:59

>ヴィアレス
ヴィア、で、良くてよ?…そうねぇ…一番好きなのは、ワインかしら。あの渋味の中の芳香と深みが堪らないのよねぇ。
(お姉さん、とつけられれば普段ほとんど呼ばれないためかくすぐったそうに目を細め、呼び捨てでも構わないと提案。その後、何が一番好きだろうかと思案すれば、少しばかりの力説を。)
みんな…?随分大きく言いきったものねぇ。…アタクシは護るよりも、守ってくれる誰かが欲しいところだわ。
(はっきりと良い放たれた言葉に驚きつつも楽しげに微笑浮かべつつ、己のことを問われれば守るよりも守られたいと、他力本願極まりない発言をして。守る側の少女の目にはどう映るだろうかと首を傾げて。)
7/3 14:48

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