−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ359 2015/7/3 14:35

>ファイエ
うん!大好き!
ヴィアおねーさんは何が好き?
(素直に元気の良い返事、次いで相手は何を好むのだろうかと気になり問いかけた。答えを聞く前にジンジャーエールかビールのどちらかだと勝手に予想しつつも、答えを楽しみに待っている)
うーん……みんなを!
まだ、守ろうって決めた人はいなくてさ。
(帝都の皆を守るのは当然の事だが少女は特定の人物を守った事はまだない様子。元気だった表情はほんの少し暗くなり視線を足下に落とした)
ヴィアおねーさんにはいるの?守りたい人、とか。
7/3 14:35

>ヴィアレス
トマトジュース…好きなの?
(かき氷の存在を失念していた姿に苦笑いを浮かべたものの、次いで出てきた言葉に少女が今まさに飲んでいるそれを見つめて首を傾げて。)
あら、そうなの。…では、何方かを護っているってことかしら?
(普通の騎士だと聞けばもうすでに主がいるのだろうかと疑問が浮かび、ふと問いかければ少女の返事を聞くべく、ストローを再び口にくわえると、俄に溶けたのであろうグラスの中の氷がカラン、と音をたてて。)
7/3 14:26

>ファイエ
かき氷…ぁ!
でも、トマトジュースの方が大好きだからなぁ。
(かき氷の存在を忘れていたと言わんばかりの反応、しかしトマトジュースの方が良かったようで)
歌えるなんてカッコいいよ!
騎士といっても、まだ…フツーの騎士だよ?
(皇宮の騎士を目指してはいるがそこまでは言わないでいる。隣の相手を見上げたまま皇宮の騎士ではない事を伝えて、トマトジュースのグラスをゆっくりテーブルへ置いた)
えへへ、まだ未熟だから…
7/3 14:22

>ヴィアレス
暑がり、ねぇ。…かき氷のが良かったのではなくて?
(その姿から確かに薄着ではあるため、暑いのは苦手そうだと思ってはいたが、まさか倒れるほどとは思っておらず目を丸くして。それから己もグラスをもってストローを加えたもののチラとトマトジュースを飲む少女を見やり。)
格好良い…かしら?うふふ、そんな風にはじめて言われたわ。…騎士?騎士って…皇宮の?
(ジンジャーエールを少しだけ飲んでストローを唇から離して、形容された言葉に賛辞であることに変わらず笑みを浮かべて。その後、少女の職を聞けば何か思い当たる節があるのか確認のために再び問いかけて。)
7/3 14:09

>ファイエ
えへへ、こうしてないとすぐ倒れちゃうからね、きゃはは。
(トマトジュースの入ったグラスを大きなその悪魔の手で軽く添え、ストローからちぅーっと吸う。トマトジュースを飲んでいる間は幸せそうに目を細めうっとりしているがこれは無意識であったり)
ヴィア、レス?…ヴィア!
おぺら?歌う人?すごぉ〜い!かっこいい!
んっとね、私は〜……き、騎士として働いてるよ!
(オペラというものを理解していないのだが、歌っているイコールカッコいいと脳内で計算。自身も業種を伝えるも、最近なったばかりなのだろうあまりはっきりしていない)
7/3 13:56

>ヴィアレス
(己の身を手で扇いでいたところに漂ってきた冷気に少女を見れば、細やかな氷が漂っており。それに一旦目を瞬かせてからすぐに笑みを浮かべて。)
あら、良いわね。こういう使い方もあるのねぇ。
(どこか感心したように呟いたあと、突如として告げられた名前に己も名乗っていないことに気づいて。)
アタクシはヴィアレスよ。今はこの帝都でオペラを歌っているの。…貴女、お仕事はしていて?
(問うたところで店員によってもたらされたジンジャーエールを受けとれば相変わらず元気な声の礼に楽しげな笑みを発して。)
うふふふ…本当に元気ね、ファイエ。
7/3 13:49

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