−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ358
2015/7/3 13:37
＞ファイエ暑いなぁ…溶けちゃいそう。
(マントを外せばただのビキニという何とも涼しそうな格好をしている筈なのだが、冷たい物を飲まなくては涼めない様子。向かい側に腰を下ろした女の手で扇ぐ仕草を目にしたなら、少女の周囲1m以内程度だが非常に細かい氷の粒を浮遊させて空気を冷やしてみせた)
お酒でも気にしないよ〜？
……ぁ、私ね、ファイエっていうの！
(店員がトレイに乗せたトマトジュースと辛口だろうジンジャーエールを運んでくる。コースターと共にそれらがそれぞれ前にそっと置かれたなら少女は笑顔でありがと！っと一言店員に礼を述べるだろう)
7/3 13:37
＞ヴィアレス【PL：すみません、向かいの席ではなく、隣の席に座っております。
思いきり間違えてました…。／レス不要】
7/3 13:35
＞ヴィアレスうふふ、ではお言葉に甘えて…。
(少女の元気な注文に、見ず知らずの女が相席という俄に混乱を呼ぶ行動にウエイトレスは狼狽えて、それを視界の端に留めれば大丈夫だと言うように手を振れば己を案内すべき役割を担う人物は一礼して去り。それを確認すれば漸く少女の向かいへと腰を降ろし。)
アタクシ？そうねぇ…昼間からビール！ってくらい暑いのだけれど…こんな可愛いお嬢さん相手に、絡み酒もちょっと可哀想かしら？
(左手でパタパタと己の顔めがけて扇ぎながら俄の間思案すれば、少女の注文をとっていた店員に向けて“ジンジャーエールの辛口”と頼んで、ゆっくりと露出した足を組んで。)
【ありがとうございます！ではでは、よろしくお願いします！】
7/3 13:29
＞ファイエんんー？
うん、いいよ！
(自身程ではないが露出の多い服装、銀髪赤瞳の女が此方へやってきては相席を要求してきた。その要求には快く頷いて隣の席を勧めては先程までの暑さにヤられていたとは思えない程のニコニコとした笑みを見せる)
おねーさん、何飲むの〜？
【初めましてこんにちは！是非お時間許す限り宜しくお願いします！】
7/3 13:13
＞ヴィアレス入室(深いパープルのチューブトップにチャコールグレーのフード付きロングカーディガンは膝下まであり。デニムのホットパンツにブーツサンダルという出で立ちで現れれば、高く結い上げた髪を揺らしながら店内に足を踏み入れたところに聞こえたトマトジュースを頼む明るい声。目を丸くしてそちらを見やれば、席へと案内すべくこちらへと来たウエイトレスを通りすぎ、その声の主の座る席へと歩みより少女の姿をした彼女の座る席のテーブルにそっと指先を置いて。)
うふふ、元気なお嬢さんだこと。…良ければ相席、よろしいかしら？
【こんにちはー！はじめまして！良ければお相手よろしいでしょうか？】
7/3 13:07
＞ファイエ入室(ほぼ真上より照り付ける太陽の下、影が少なくなったこの時間帯にこのオープンカフェへ訪れた。こんな暑い昼間だからこそ居座っている客の姿も少なく見える。よく見れば、丁度影が広がる席が幾つか空いているようだ)
……休もう。暑すぎてヨーグルトみたいになっちゃうよー。
(外見幼い少女らしき悪魔は、持ってきたトートバッグをぶらぶら揺らしながら空いた涼しそうな席へと腰を下ろした。そこへ近寄る店員、ドリンク等の注文を尋ねられたなら、メニューも開かずに答えた)
トマトジュースください！
7/3 12:30